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発行日時
2017/10/10 23:47
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第61回禅フロンティア『「国際化」を吟味する』のご案内
リンクURL
http://takuboku.ningenzen.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=267 第61回禅フロンティア『「国際化」を吟味する』のご案内への外部リンク
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               H29,11,11(土)第61回    「国際化」を吟味する     国際化とは多様な価値観を許容すること     秋山武清先生は現役時代には青山学院大学経営学部でビジネスコミュニケーション、実用英語の教育と研究に携わっておられましたが、父親が80歳になったときからは両親と同居するために生まれ故郷の神栖市に戻られ、高速バスで勤め先の青山学院大学まで通勤されました。そして退職後は地元の神栖市国際交流協会を中心としたボランティア活動に力を入れて10年以上の活動をしてこられています。今回のフォーラムでは、先生が続けてこられた国際化に関するボランティア活動の実践を踏まえて地域の国際化を事例的に吟味していただきます。   「国際化」とは多様な価値観の存在を許容し、これと共存共生する社会になることであり、物と人と企業活動などの相互交流を意味する「国際交流」をいくら拡大しても必ずしも国際化にはならない。ましてや単なる西洋化、アメリカ化を国際化と呼ぶことはできない、と言うのが先生のお話の大事なポイントです。真の国際化を実現するために我々はどのような筋道で行動していけばよいのか、その点をこのフォーラムでは先生のお話をお聞きしながら皆で考えていきたいと思います。    我々の禅会では坐禅の修行を通じて皆が仲良く暮らす世界を作っていくことが一つの目標になっています。それぞれの民族がそれぞれの文化を持っています。互いに信じる道はあるいは違っているかもしれないがそれでもお互いに尊敬の念を持って、合掌しあいながら仲良く共生できる社会を作っていく、その禅の理想はまさに国際化の理念と重なるのではないでしょうか。   最後に座禅の時間も設けてあります。人間禅の師家(老師)に直接禅の話を聞く時間も用意してありますので、そちらにもどうかお気楽に参加下さい。                *秋山武清 青山学院大学名誉教授 茨城県神栖市生まれ。年老いた両親と同居して古郷の神栖市から都内の青山学院まで通勤したが、退職後は神栖市国際交流協会のボランティア活動に力を入れている。 司会:田谷日輪 神栖市で事業経営しながら、坐禅の修行にも邁進中。(禅修行歴9年)                                                                     【時間】      <受付>午後 2:00  <フォーラム>午後 2:30~4:15                <座禅>午後 4:30~6:00  (老師とお話する時間含む) *途中退席可        【費用】      2,000円 ※初めて座禅をされる方は指導料として別途 500 円(テキスト代含)               人間禅擇木道場 日暮里駅南口徒歩3分        〒110-0001 東京都台東区谷中7-10-10 TEL:03-3823-7647 FAX:03-5815-5921      【連絡先】 田谷比佐志  携帯 090-3068-9601 PCアドレス taiyakan@rose.ocn.ne.jp   ご予約はこちらをクリックしてください。