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カテゴリ一覧

ブログ - 201912のエントリ

香炉峰の雪

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/12/27 10:58
香爐峰下、新卜山居、草堂初成、偶題東壁
(香爐峰下、新たに山居をぼくし、草堂はじめてなり、たまたま東壁に題す)

PazaRaktenco/jpより
白居易
日高睡足猶慵起
小閣重衾不怕寒
遺愛寺鐘欹枕聽
香爐峰雪撥簾看
匡廬便是逃名地
司馬仍爲送老官
心泰身寧是歸處
故郷何獨在長安


(読み)
日高く睡り足るも、なお起くるにものうし
小閣にしとねを重ねて寒さをおそれず
遺愛寺の鐘は枕をそばだてて聴き
香爐峰の雪は簾をかかげてみる
匡廬(きょうろ)はすなわちこれ名を逃るるの地
司馬はなお老を送るの官たり
心やすく身やすきは是帰処
故郷何ぞ独り長安にのみ在らんや
(訳)
お日様は高く上がり、睡眠は十分とったのだが、まだ起きるのが億劫だ。
小さな家でふとんを重ねているので、寒さは気にならない。
遺愛寺の鐘は枕を傾けて聞き、香爐峰の雪はすだれをはね上げて眺める。
匡廬こそは、名誉をのがれる地。
司馬は、老後を送る官としては十分である。
心も身も安らかな所は、すなわち私が帰るべき場所である。
故郷が長安でなければならないわけはない。
香炉峰は、中国江西省九江の南西、廬山にある山で、形が香炉に似ている。
廬山中の景勝の一つ。

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岐阜禅会新年摂心会

 (本格坐禅体験会)令和二年

1月8日19;0012日14;00


人間禅創立71周年記念式典並びに第六世総裁推戴式が挙行されました、人間禅創立71周年記念式典並びに第六世総裁推戴式が挙行されました、人間禅創立71周年記念式典並びに第六世総裁推戴式が挙行されました、人間禅創立71周年記念式典並びに第六世総裁推戴式が挙行されました、


 

クルマでの交通案内ー東海北陸道 美濃インター下車20分または岐阜市街から256号線北へ40分
カーナビで・・・目的地「人間禅岐阜洞戸(旧東海)坐
禅道場」またはTEL:0581-58^7014で検索下さい。

●申込、お問い合わせ先

  電話 090-2772-7217(河村巖松)まで  メール taeima67823819@gmail.com


人間禅創立71周年記念式典並びに第六世総裁推戴式が挙行されました、

 

薬膳会1月10日(金)11;00~13;00

オール東海新年会;1月11日(土)18;00

人間禅東海互礼会;1月12日(日)11;00

会場

 

人間禅岐阜洞戸道場(旧東海坐禅道場)関市洞戸大野927

TEL;(0581)(58)7041

 

 師家 葆光庵丸川春潭老師・龍光庵蓑輪清凛老師

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岐阜摂心会日程表

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/12/25 9:17
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12回 岐阜禅会摂心会 日程表

1日目(結成)

2日目

3日目

4日目

5日目(円了)

18(水)

19日(木)

110日(金)

111日(土)

112日(日)

 

 

5:00

起 床

5:00

起 床

5:00

起 床

5:00

起 床

 

 

5:30

静 坐

5:30

静 坐

5:30

静 坐

5:30

静 坐

 

 

6:30

参 禅

6:30

参 禅

6:30

参 禅

6:30

参 禅

 

 

7:00

お茶席

7:00

お茶席

7:00

お茶席

7:00

お茶席

 

 

7:30

朝 食

7:30

朝 食

7:30

朝 食

7:30

朝 食

 

 

8:30

作 務

8:30

作 務

8:30

作 務

8:30

静 坐

 

 

10:30

静 坐

11:00

薬膳会

10:30

静 坐

9:30

参 禅

 

 

11:30

参 禅

13:30

静 

11:30

参 禅

10:00

円了茶礼(おわり)

 

 

12:00

昼 食

14:30

内 参

12:00

昼 食

11:00

新年互例会

 

 

14:00

作 務

15:00

作 務

13:30

静 

11:30

昼食懇談会(食事のみ)

 

 

16:30

静 坐

16:30

静 

14:30

参 禅

12:30

片付け

19:30

結制茶礼

17:30

内 参

17:30

内 参

15:00

作 務

14:00

解 散

 

(はじまり)

18:00

夕 食

18:00

夕 食

 

(もちつき含む)

 

 

 

 

19:30

提 唱

19:30

提 唱

18:00

オール東海新年会

 

 

新春の養生薬膳料理会    人間禅 岐阜禅洞戸道場

ゆたかに、健やかに美しく過ごす、 漢方薬膳の智慧をご紹介いたします。
今しか味わえない食材と、 二千年の歴史の漢方薬草を組み合わせ、 その日、その時の 薬膳料理をお出しいたします。
おくすりなごはんで、毎日を健やかに過ごしたい あたなへ。
医食同源の世界をどうぞご体感ください。

○日時:  2020年1月10日(金)11:00~13:00
○参加費: ¥5,000(税込) *当日現金でお支払いください。
○場所:   人間禅 岐阜禅洞戸道場     岐阜県関市洞戸大野975-2
○定員:20名(お申込み先着順)
○お申し込み・お問い合わせ: お電話 090-2772-7217(河村巖松)まで  メール taeima67823819@gmail.com
お名前・ご住所・メールアドレス・電話番号・人数を お知らせ下さい。
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岐阜洞戸人間禅道場へのバスでお越しの方へ
 
JR 岐阜駅北口より岐阜バス[N83]板取線で約 70 分終点「洞戸キウイプラザ」で下車 到着後お電話いただければ、バス停までお迎えにあがります (約 5 分) 電話:廣瀬自観 090-4250-0542 または 河村巌松 090-2772-7217 徒歩でもお越しいただけますが、道場までは約 3km 40 分程度かかります (下記地図参照)
 
JR 岐阜駅北口発 バス時刻表> 平 日           土日・祭日 816  925 着)     804 910 着)  1139 1245 着)   1045 1150 着) 1452 1559 着)   1253 1358 着) 1551 1700 着)   1515 1621 着) 1649 1759 着)   1604 1711 着) 1653 1800 着) 1750 1903 着)   1813 1920 着) 1900 2008 着)   1917 2022 着)
 

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洪川禅師の書「黙雷」

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/12/12 0:15


黙雷


「黙雷」


 蒼龍窟今北洪川禅師 筆 「維摩一黙 其声如雷」

 出典 「維摩経」


「黙雷」は、熱海岳南道場で所有する蒼龍窟今北洪川禅師揮毫の書の写しになります。軸は名誉会員であるY居士からの岳南支部への寄贈です。この度、岳南支部設立80周年記念にあたり、記念品として複製を作成しました。

洪川禅師は大阪摂津の生まれで、最初は儒学を学んだ儒者でした。「禅門寶訓」と出会い、「浩然の気」を行ぜんとして出家、禅門に身を投じと伝えられています。後に鎌倉円覚寺に住し、人間禅に繋がる両忘庵釈宗活老師の師匠楞伽窟釈宗演禅師は、蒼龍窟洪川禅師の法嗣になります。楞伽窟宗演禅師は蒼龍窟洪川禅師について「その性、熱誠にして剛毅英邁なり」と評されています。

 人間禅においては、「禅海一瀾抄講話」の元となった「禅海一瀾講話」を著しておられます。

 「黙雷」については「新編碧厳集」第26則「維摩一黙」では、次のように出ています。

 維摩詰 文殊師利に問う。如何なるか是菩薩入不二の法門? 殊云く、我が意の如きんば、一切の法門に於いて、無言、無説、無示、無識、諸々の問答を離る。是を不二の法門と為す。是に於いて、文殊師利 維摩詰に問う。我等 各自に説き終わる。仁者 当に説くべし。如何なるか是菩薩入不二の法門?

[雪竇云く]維摩 何とか云いし? [復た云く]勘破了也!

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第18回なごや・豊橋・知多合同摂心会
本格坐禅体験会)のお知らせ

日時12月8日(日)15;30〜1213日(金)  

会場 名古屋市中小田井・善光寺別院 願王寺書院明光閣TEL052-501-1757
452-0822 名古屋市西区中小田井1丁目377

https://external.fkix2-2.fna.fbcdn.net/static_map.php?region=JP&v=1015&osm_provider=2&size=240x132¢er=35.212619336375,136.87820508411&zoom=15&markers=35.21261934,136.87820508&language=ja_JP&scale=2

担当師家:葆光庵丸川春潭老師、副担当師家:龍光庵蓑輪清稟老師
12月8日、19:00より 、葆光庵丸川春潭老師講演

AI時代こそ禅が不可欠!」


 

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絶対樹と感性の世界

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/12/9 12:36
絶対樹と感性の世界

 相対樹の知性の領域は、知識の量および思考能力を容易に尺度できるので、幼稚園から大学までの入学試験や卒業してからの入社試験として常に衆人の関心事となっており、学校教育においても家庭教育においても熱心にこの領域の研鑽がなされています。
 戦後の偏差値教育はまさにその典型でしょう。
 これに対して絶対樹の感性の領域は、武道や技芸道あるいは各宗教が並べられていますが、まずもってそのレベルを一般的に尺度することは容易ではないこと、これらは一般社会においては特殊な人達のやっていること、すなわち趣味の領域であり、一般的に入学試験にも入社試験にも適用できるものではないために、感性を高めることが社会全般に関心事になり得ない実情があります。

20191026113954image001

特に知性を司る相対樹と比べ、一般社会的にはマイナーな関心事にとどまっています。

のちに詳しくのべますが、最近の脳科学では、知を司っているのは頭頂葉で、ここが人間のデジタルコンプーターであり、それに対して感性、人格を司るのは

前頭葉であると、アメリカの脳科学者が実験で実証したレポートが発表されています。

それを参考にこの絵(図1)を作成しました。


20191111111844image001


人間形成というのは、当然、慧のほうを充実することですが、それは、特に戦後の教育行政において、一一向にできていないのが現実です。

相対樹は目に見えるし、入学試験にしても入社試験においても、相対的に点数で測れますから、「とりあえずこちらでもって」という判断尺度として広く社会で問われ、育成されてもいます。

絶対樹のほうは客観的に尺度しにくいので、そうはいきませんが、しかし、実際に実業で役に立つかたたないか、本当にクリエィティブな仕事ができるかできないか、などといったことは絶対樹の要素が非常に大きいのです。


 丸川雄浄・葆光庵丸川春潭「人づくり肚づくりと禅-第1章「相対樹と絶対樹」から「人づくり・肚づくり」を読み解く」より 

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