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ブログ - 20191009のエントリ

 

窓誉寺で火曜静坐会が開催されはじめてしばらくしてから、磨甎庵老師にお願いして内参会(ないさんかいー非公式参禅会)を始めることになりました。
 地元から「鉄石さんや麦浪さん」、また住金和歌山製鉄所(筋川君や飛石さん等)から、内参会毎に新規参禅者が出始めたころ、鹿島製鉄所への転勤辞令が出て、上田月庵さん、近谷鉄石さんに後を託しました。
 そして後に南海支部が設立されました。
 鹿島に転勤になって、所属は阪神支部から房総支部に転属になり、転勤二年後の昭和四十九年には潮来の土地を購入し家を建てました。
 自宅の周りは住友金属の従業員が大半であり職場は違ってもだんだんと顔見知りになっていきました。
 昭和五十年度から鹿島製鉄所の文化サークルである常泉会に静坐倶楽部を作りました。
 先ず労務担当の副所長のところに静坐倶楽部を作るから顧問になってほしいとお願いにいき、顧問に副所長の名前が入った申請書を人事教育課長に提出し、お願いして許可されましたが、新興宗教が申請してきたときに困るから決して宗教色をださないようにと釘をさされました。
 しかし人間形成の禅において数息観の坐禅は宗教的宗派性は全くないと公言して何の束縛もなく会社の施設を使い製鉄所内に静坐会開催の広報をし、会社から文化部支援の補助金をいただいて活動しました。
 この間、磨甎庵老師にお願いして製鉄所内での講演(昭和五十一年六月演題「管理監督者の責任」)を行い、製鉄所の幹部以下大勢の方に聴講していただきました。
 
(丸川雄浄著「坐禅の効用」四、地域での静坐会設立から道場建設までーより引用)
 

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