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ブログ - 201903のエントリ

両忘老師の短歌(五)

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人間禅東海岐阜・三重 2019/3/23 11:55
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茶禅一味摂心会(岐阜・茶道部合同)のご報告
313日(水)~317日(日)の日程で、岐阜県関市洞戸大野、人間禅岐阜洞戸道場(旧東海坐禅道場)に葆光庵丸川春潭総裁老師を拝請して30年度、平成最後の茶禅一味摂心会(岐阜・茶道部合同)が厳修されました。
以下、主な日課です。
313日(水)14;00集合・準備作務、19;30結制茶礼、20;30参禅、22;00開枕(かいちん―就寝)、314日(木)2日目、起床5;00、5;30静坐、6;30参禅、7;00朝食、7;30作務・茶席準備、8;30作務・茶席(裏千家流)10;30静坐、1130参禅、12;00昼食、14;00茶席準備、14;30作務・茶席(上田宗箇流)16;30静坐、17;30参禅、18;00夕食、19;00講本下読み、19;30提唱(葆光庵丸川春老師、無門関第4則―倩女離魂)、講座後参禅、真向法体操、22;00開枕、
315日(金)3日目、起床より朝食までは、前日と同じ、7;30作務・茶席準備、8;30作務・茶席(表千家流)、以後昼食までは前日と同じ、14;00茶席準備、14;30作務・茶席(上田宗箇流)、以後夕食まで前日と同じ、19;00講本下読み、19;30提唱(葆光庵丸川春老師、無門関第23則―他是阿誰(他は是れ阿誰あたそ)、以後開枕までは前日に同じ。
316日(土)4日目、起床より省略、8;30作務・茶席(有楽流)、以後省略、14;00受付・講演会(「茶と禅」「茶禅一味を味わう」土佐石州流・人間禅四国支部担当師家竜穏庵井本光蓮老師)、16;30静坐、17;00参禅、19;00~21;00懇親会(総裁老師傘寿のお祝い)、22;00開枕。
317日(日)5日目、5;00起床、5;30静坐、6;30参禅、7;00円了茶礼(摂心会終了の茶礼儀式)。
以後、記念旅行日程です。
7;30朝食、8;00作務(後かたずけ)、9;00有志一同人間禅岐阜洞戸道場出発(普通車4~5台で移動)、、10;00美濃桃山陶器の聖地へ、可児市荒川豊蔵資料館見学。
13;00昼食、14;00野点、15;30下呂温泉着(山形屋)、18;00夕食会、318日(月)17;30朝食、9;00ホテル出発、飛騨高山市内へ、10;00茶の湯の森美術観見学、館内広間席で点心・呈茶、13;30現地解散。費用は一泊二日二食 13,000円、入館料込みで 4,300円。でした。自動車を運転して下さった、名古屋道場長、岐阜禅会長、樹徳庵、玉風、老居士禅子方ご苦労様でした。
 
 

 
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知多禅会第2回参禅会が開催されました

312日(火)人間禅総裁丸川春老師を愛知県知多郡南知多町山海間草109、尾張高野山岩屋寺に拝請して、下記日課で第二回知多禅会参禅会が開催されました。
16:00~ 静座
17:00~ 参禅
17:30~ 休憩
18:00~ 静座
19:00~ 参禅
19:30~ 入会式



 

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講演・実習坐禅と古流剣道動く禅

  講演 人づくりと坐禅の効用」
4月6日(土)14時より

場所;

名古屋市西区中小田井一丁目377番地 善光寺別院願王寺 書院明光閣

剣道の形かた・直心影流「法ほう定じょう之形」は動く禅ともいわれ、勝負を争う剣術ではなく、もっぱら心身を練ることを目的とした、古来まれな相打ちの形で、小川忠太郎先生(剣道範士九段、警視庁名誉師範、人間禅での称号:無得庵小川刀耕老居士)が人間禅創始以来、禅の修行の一環として社会に広められてきたもので、警視庁剣道師範としても剣と禅の両輪で、まごころの井戸を掘り起こす。そうすると、人がそれを飲んでくれる。(小川忠太郎先生語録より)小川忠太郎先生の言葉とお話は、剣道家だけに向けられたものではありまん、道を求める全ての人、道に迷う全ての人に向かって放たれています。
 人間禅では、禅修行の充実に「法定の形」を取り入れています。「動く禅」といわれる呼吸法が特徴の4本の形は、この古流剣道の土台となるものであり、人間禅会員はもとより剣道未経験者にも、ぜひその魅力に触れていただきたい形です。
講演後には古流の形かた・直心影流「法ほう定じょう」の披露、質疑応答、基本の運足実習、坐禅・数息観実習、さらに希望者は禅の老師との面談もできます。
講演、実習に参加ご希望の方は、下記を参照いただき、申し込みいただけると幸いです。
「坐禅の効用」講師 田中太玄 エンジニアリング会社勤務 人間禅宏道会会員 みえ四日市禅会長 
法定之形インストラクター;小川韶春 建設会社勤務・多年古流剣道を修行・平成2年人間禅に入門、現在に至る。「ときわ水曜静坐会」主宰
会費 500円 坐禅体験会(摂心会)は別途参加費を申し受けます。
 申込、お問い合わせ先; 蓑輪清稟(みのわせいりん)
seirin1105@gmail.com 携帯 090-1560-6881
MLホームページ: https://www.freeml.com/horado-zen-club
用意するもの ・テキストは、こちらで用意します・静坐、参禅を希望される方は、ジャケット、長ズボンまたは長めのスカートを着用ください。・当日夜に宿泊される方は、洗面用具、寝間着など(冷暖房・シャワー室完備)。
 

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名古屋摂心会(坐禅会)が始まります!!

初心の方大歓迎!!(日(水)~日(日)まで)
                                              

間禅名古屋支部(名古屋禅道場)摂心会が4/3~4/7に行われます。
社会人が本格の禅に触れることのできる貴重な機会です。ご興味ある方は、是非お越し下さいませ。
人間禅は、一般社会人が在家のまま禅の修行ができる、そんな団体です。一般社会人の禅修行を在家禅と云いますが、通常は、出家しなければ本格的にはできないのが禅の修行。そんな中、人間禅は日本の最大の在家禅として、起源は明治8年にさかのぼり、奥宮慥斎・山岡鉄舟・高橋泥舟・中江兆民らが円覚寺の初代管長蒼龍窟今北洪川禅師を拝請して始まった参禅会が、今日の人間形成の禅(人間禅)のルーツになります。全国各地で、会社員、自営業、主婦、学生など年齢・性別・国籍・宗派等を問わず、禅の心を日常生活に活かすべく、様々な人々が集っています。 今回の摂心会は、本格的に参禅ができるいわば、年に4回の座禅合宿。 日常から離れ、座禅三昧の時間を過ごしてみませんか。 

かけがいのない人生を生きるために

 
禅は、釈尊に始まり、達磨大師を経て、今日までの長い法統の中で磨き上げられてきた、すばらしい人間形成の道です。そこには、歴代の禅門の先覚者が苦心惨憺して伝えてこられた、見性(けんしょう:自己の本心本性を悟る)による人間形成の確かな道が伝わっています。

禅は、宗教の一つではありますが、信仰でも哲学でもありません。また、現代科学に違背するような神秘や迷信、超能力・予言・死後の霊魂の存在などを説きません。もっばら坐禅の修行によって自分自身の心を磨く「行(ぎょう)」です。特定の経典に依らず、釈尊のなされたように坐禅をし、三昧(ざんまい:心を一つのことに集中する)に入り、その三昧の力によって悟りを開き、このかけがいのない尊い人生を生きることの本当の意味を噛みしめる教えです。

悟りそのものは、言葉では説くことのできないものですから、自らが三昧に入って実地に体得するほかありません。坐禅は、調身(正しい姿勢をとる)・調息(呼吸をととのえる)・調心(心をととのえる)の三つが重要な基本となっています。

 禅の修行は、性別や年令を問わず、どなたでもできますが、本などを参考にして、各個人が、日常生活の中で坐禅を修することは、なかなか難しいので、先ず最寄りの禅会を訪ねて、正しい坐禅の仕方を学ぶことが大切です。

最初は、数息観(すうそくかん:呼吸を数えて心をととのえる法)を実習します。充分、数息観に習熟し、本格的に禅の修行をする決心ができたら、摂心会(せっしんえ:本格的な修行の会)に参加し、師家に入門することをおすすめします。

摂心会では、日課に従って、静中の工夫として坐禅を組んで数息観や公案の工夫を行い、また動中の工夫として作務(さむ:軽い作業を通して三味になる行)を行って道眼を磨き道力を養い、正しい人間形成を目指して修行します。そして、入門者は、修行によって得た自分の見解を師家に示して、その深浅邪正の判定を受けねばなりません。これを参禅といいます。

修行者は、このようにして養った得力(とくりき)を、各人の職場・家庭やボランティア活動などで発揮し、社会に貢献するよう努めています。
人間禅名古屋支部摂心会(坐禅会)が4/3〜4/7に行われます。社会人が本格の禅に触れることのできる貴重な機会です。ご興味ある方は、是非お越し下さいませ。名古屋支部(名古屋禅道場)会員一同、お待ち致しております。また、会員になって本格的に禅の修行をされたい方、大歓迎です!スタッフまでお気軽にお声がけ下さいませ。  件名 件名 件名      
 

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坐禅会にはじめてご参加の皆様へ
 
数息観(すうそくかん)のすすめ

坐禅(座禅)の仕方も正式な坐り方や、簡易の椅子坐禅もありますが、それは会場で体験して頂くとして、「数息観」について事前に説明させていただきましょう。

数息観とは?

§      数息観とは、坐禅を組んで静かに自分の呼吸を数え三昧(梵語のサマデイーに由来する精神の集中状態)に入る修行の方法で、乱れ散乱している心を鎮め、三昧の力を養います。
数息観は、一見簡単なように見えますが、実は容易なものではありません。
「数息観は坐禅のもっとも初歩であるが、
またもっとも終極である」と言われる所以(ゆえん)です。
 

§      数息観の仕方 
自分の自然な呼吸を心の中で数えます。始めの息を静かに吸いながら「いー」と、その息をそのまま受けて吐きながら「ち」と数えます、つまり、一呼吸(吸う息と吐く息)で「いーち」です。

次の吸う息と吐く息をもって「にーい」と数え、
次の呼吸を「さーん」と数えてゆきます。
そして、百まで数えます。
百まで数えたら、また「いーち」に戻って繰り返し行います。
線香一本分の数は、個人差はあると思いますが、大体「二百五十~三百五十」くらいです。
数息観は以下の条件を守って行ってください。
 

§   まず、数を間違えない

§      雑念を交えない

・上記2点に反したら、「いーち」に戻って数えなおす
この条件を満たしていることが『数息観』なのです。

この条件を満たすように数を数えていくと、中々数え切れずに途中で嫌になるかもしれませんが、それが修行なのです。

(二念を継がず)                        

数息観を行う上でよく言われることに「二念を継がず」と言うコツがあります。
この意味は雑念を相手にしないと言う事です。

すると、その雑念は「スゥー」と立ち消えてゆきます。
数を数える以外の周りの出来事に思いを巡らす(二念を継ぐ)と、次、そしてまた次と雑念が次々と起きてきます。
そうなりそうな時には「深呼吸をやや深く、大きめに取りながら」数息観に没頭します。
「ひたすら数を数えることを信じて疑わない」事が大切です。
 
(三昧-ざんまい)


三昧とは「心をいっさいに任せて、散乱させない」事です。
心を「今、当面しているひとつの事に集中させる」のです。
この三昧を基礎から身につけるための方法が「数息観」なのです。
嬉しいときには「嬉しい三昧」、悲しいときには「悲しい三昧」。
いつでもどこでも「三昧・三昧」の日常生活ができれば、人生、これほど快適なことはありません。学問研究、学業、学習、事業、仕事でも武道、スポーツ競技でも、三昧になれば効果は抜群に現われます。

件名

岐阜県関市洞戸大野、人間禅岐阜洞戸道場(旧東海坐禅道場)
 

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利他は、吾我が残っていてはできない、坐禅の効用㉗
 利他の基本は「他に合掌する」ことであり、その基盤は色蘊空(しきうんくう)であり、仏教の根源と密接につながっています。
 すなわち「天地と我と同根 万物と我と一体」が肚に入っていてはじめて、他を我が面と見、自他の畔(あぜ)を切ることができるのです。
 この「天地と我と同根 万物と我と一体」には、ちょっぽけな吾我はいささかも入っていないのです。
 そして他に合掌するということにおいても同様であり、利他行(りたぎょう)の中にもいささかも吾我の意識が入っては利他行にならないのです。
 ちっぽけな自我が残った状態では、利他ができない、利他行に対して腰が引けてくるのです。
 ちっぽけな吾我が少しでも混じった利他では、その成果がすぐ気になったり、なかなか思ったように届かなかったりするとすぐ疲れたり厭になったりするものです。

また他に対する働きかけがどんどんできたとしても、ちっぽけな自我ががまざっていては、相手のほうが嫌がるものです。

(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)

 

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自利と利他について、坐禅の効用㉖

人間禅「立教の主旨」の第一章は「人間禅は、自利利他の願輪(がんりん)を廻(めぐ)らして本当の人生をあじわいつつ、世界楽土を建設するのを目的とする。」でありますが、ここにある「自利利他の願輪(がんりん)を廻(めぐ)らして」の中の自利の部分は「本当の人生をあじわいつつ」であり、利他の部分は「世界楽土を建設する」に符号すると一応は考えられるのですが、もう少し掘り下げて検証する必要があります。自利と利他は表裏の関係で、実は別物ではないのです。

先師磨甎庵老師は常々発菩提心(ほつぼだいしん)について説かれ、利他心がなければ自分の修行を全うできないと強調されていました。
大乗仏教における人間形成の修行においては、自利だけということはあり得ないのです。
 
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坐禅の効用㉕(二)自利利他と慈悲心

 今までのところでは、人間形成の禅の効果効用は、ただ自分だけが人間形成によって力をつけ、一人で良い気分になるように受け取られる危険もありますので、坐禅の目的や方向性について、少し述べさせていただきます。
 利他心・慈悲の心がでてくるのは、効果効用とは少し違いますが、一見関係がないと思われる三昧の境地と利他心が密接に関係していることを検証しておくことも必要かと思い、坐禅の効果かと思い、坐禅の効果の項目にいれました。

丸川雄浄著「坐禅の効用」


 
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第14回名古屋禅道場摂心会(本格坐禅体験会)のご案内
 

平成3143(水)~47日(日)

この度人間禅名古屋支部では第14回摂心会(本格坐禅体験会)を開催します。

臨済宗の正脈の師家を拝請して各自独禅(参禅)し古来からの公案によって転迷開悟を図ることが出来る摂心会で、一般社会では単なる座禅会と認識されていますが正脈の師家への独参する会は、愛知広しと言えども我々人間禅だけであります老若男女、学生さんから主婦、お年寄りまで、座禅は初めてと言う方にも親切に初歩からご指導致しますのでお気軽にご参加お待ち申し上げます。

又今回は46日(土)1400より1600までの予定で三重四日市禅会の小川韶春居士と田中太玄居士による講演「人づくりと坐禅の効用」、実習「動く禅ー直心影流、法定の形」稽古と、実技で足の運びなど基本の実習をお願いします。古流剣道に興味のある方、初心の方のご参加をお待ち申し上げます。
尚稽古終了後、禅の老師との面談、参禅体験も可能です是非ご参加をお待ちします。初心の方大歓迎!!

初めての方の参禅とは


人間禅の金剛庵粕谷要道老師が一人ひとり面談の上、参禅願を提出し独参を許され公案を頂きその見解を呈して深浅邪正を判別の指導をいただきます

日時;平成314 6日(水)1600から47日(日)1600

場所;名古屋市西区中小田井一丁目377番地 善光寺別院願王寺 書院明光閣


参加費:2000円(講演会のみの参加の場合:500円)食費:1350
宿泊費:500円懇親会費:2000

●申込、お問い合わせ先
広瀬 :携帯090-4250-0542
蓑輪 :携帯090-1560-6881 E-mail :seirin1105@gmail.com

 

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