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ブログ - 20181002のエントリ

坐禅を習慣ずけることにより、免疫力増強、セロトニン分泌の正常を保つ「坐禅の効用」⑮
 
精神的ストレスによって起こりやすい身体的不調には、胃腸障害などの消化器系統の病気や、心臓の血流不整に関する循環器系統の病気や、喘息(ぜんそく)発作などの呼吸器系統の病気がすぐ挙げられますが、精神と肉体は表裏一体ですから精神的不調は、身体的不調の全ての原因になり得るといっても過言ではありません。
 最近では、癌の治療に免疫力増強が効くことが臨床医によっても、また民間療法においても指摘されています。
 そしてこの免疫力を上げるのに精神的安定が非常に有効であるということが定説になってきています。
 逆に言いますと、精神的ストレスが蓄積され精神的に不安定になると、自然治癒力が下がるということです。
 坐禅の効果として精神的安定(心の安心確保)は昔からいわれていることです。
 それは坐禅によって三昧境に入れば、誰もがすぐ自覚されることであり、セロトニンが分泌され、精神が安定するというように、そのメカニズムがの解明が進んできているのです。
 老若男女全ての方々において、ストレス過多が原因でのセロトニン不足が指摘されている現代でありますが、一日一炷(ちゅう)香の坐禅を習慣ずけることにより、常にセロトニンの分泌を正常に保つことができます。
 また逆にいって、現代人にとっては、情報過多からくる精神的ストレスの対応策としても一日一炷(ちゅう)香が不可欠であるということになります。
 
(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)



 
 
 

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