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ブログ - 201810のエントリ

四日市禅会の芳光です。

10月28日(日)午後4時からの、みえ津久居日曜坐禅会のご報告です。今回は富田薬師寺の土井唯照庵主がはじめて参加されました。庵主様は今年の8月の洞戸坐禅道場の「がんと坐禅」の講演会、9月の名古屋中小田井の「名古屋で夜一番遅い坐禅会」、10月の第12回名古屋禅道場摂心会(本格坐禅体験会)、「四日市ときわ水曜静坐会」に引き続いての坐禅会・静坐会歴参でした。津久居日曜坐禅会のメンバー四家族子供メンバー(本静坐会の子供会員はすべて小学生のため、坐禅会出席は親子同伴が慣例化)のために「心を育てる子供仏教塾 ブッダがせんせい」、「元気いっぱい 立腰の子ら」の二冊の子供にもわかりやすい絵本と、腰骨をたてよう!のポスターを寄贈頂きました。
この日は、庵主さん、いつもの耕岳さん、櫻井親子、熊谷親子と9名で坐禅後、点てだしのお茶で一服。以後庵主様のほぼ独演会となりました。
以下、庵主様のお話のあらすじ、、、、、(この殺伐とした悲惨な社会を何とかしなければ‼との熱意から、お話も19時近くまで白熱しました。)
夫婦や家族、ご近所不和などのご相談を受けることもこの歳ともなれば幾度となくあり、また、地域の子供達にも、小学校や学童を通じて積極的に関ってみえたご経験からスタートし、櫻井ママの知人の、命の電話のボラんティア相談、のご回答又、先日庵主さんが出向かれた、四日市での男女共同参画センター主催のDVの講演会でのお話とそれについての、ご自身の主張など、現場の方々は受け皿ばかりを用意して、事後対応に追われ、いくつもの支部を作りシェルターを確保し、保護をしなければ!と躍起になっている。その実行力は尊いものがあるが、もっと根本的な心の問題に真摯に取り組まなければ解決には程遠い、
人, 壁, 室内 が含まれている画像

高い精度で生成された説明
女性には女性の仏道が必要とのお話にやがて発展。又、某市役所には、大人が変われば子供も変わる‼と垂れ幕が下がっているが、どうか変わるのか?の方法論がない!例えば坐禅をみんなでしよう!!とか、念仏を唱えよう!などの行が必要なのに!!とも。さらに、世界で最初に絶滅する人種は日本人だというショッキングな研究結果を某同盟国が内々で発表準備しているなどの怪情報。更に、最近の個人的テーマとしては日頃の「坐禅という行による三昧力を養う訓練の必要性」から、グローバルな国際政治、経済の視点にまで広がる。又、庵主さんならではの、女性と男性の性の違いから、根本的に違う生物であることを自覚し、人間形成の道は一つでも、夫々の性を生かした理解、方法も必要とも・・・・。

 
さて、津市久居では、毎週日曜1600~日曜坐禅会を励行していますので、いつでも、どなたでもお気軽にお越し下さい、茶話会も楽しみにしています☆
次回の人間禅東海の摂心会(本格坐禅体験会)は名古屋市中小田井願王寺にて11月14日〜18日まで開催されますよ!是非この、またとない機会をお見逃しなきようにご参加下さい‼初心の方大歓迎!!

 
 
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肝心なことは実践、坐禅の効用⑰
 
 人間禅に入門すると師家から公案を授けられます。
 最初に授けられる公案は、「一、本来の面目 父母未生以前における本来の面目如何?」です。
この公案を透過すると人間禅では地大級(ちだいきゅう)から水大級(すいだいきゅう)に進級したとして、道号が授けられるのですが、この初則の公案を透過するためには、一瞬でもよいから頭頂葉をサイレントにし、前頭葉を活性にする必要があります。

これは三昧に入ることによる、相対の頭頂葉の思考から絶対の前頭葉の感得への移行です。

これにより本来の面目(本来の自分)と一体になり、絶対の自己(無相の自己)を悟ることができるのです。しかしこの初則の透過は、未だ人間形成の最初の一段を踏み上がっただけで、我ままな自己・我(が)が空じられてはいません。

仏教における、そして禅における人間形成はちっぽけな自我を空じることであり、これが人間形成に至る最大の難課題です。

この自我・吾我(ごが)・エゴを空ずるには、悟後(ごご)の修行(注、1)に励み、数息観を深め、三昧を身につけ、前頭葉が常に活性に保持されるようにならなければできないことです。ここら辺の境涯は、深くそして素晴らしい人間形成のレベルではありますが、一番骨の折れる修行時代でもあります。

ここでいかに坐禅三昧に打ち込んで、吾我を空ずるまで三昧を深められるかどうかです。人知れず研鑽を積んだ人のみが、人間形成として大成するということになります。こういう臨済禅の深いところはいきなり経験できませんが、坐禅を始めて間もない人でも理屈抜きに、坐禅の姿勢での数息観を20分以上やると、特定の腹立ちやイライラが自然に低下し、30分以上になるとそんなに腹を立てることでもないと自然に思えてきたりして、焦燥感やイライラが低減します。

 坐禅による数息観の実践は、初心の人でも三十年以上修行している人にも、「我がまま・自己中心を消滅させる」ために必要であります。

これは老若男女、修行の長短にかかわらず同じように効果があります。

肝心なことは実践です。
 

注1 公案(こうあん)

臨済宗で古来より行われる師家が問いを出して、それに修行者が答えるという修行の方法において、問いを公案という。禅における問題。

注2 吾我(ごが) われ、自我(禅では自己の我見に執着すること)

注3 地大級(ちだいきゅう)から水大級(すいだいきゅう)

 人間禅では修行の段階を七段階にわけている。それらは、地大級、水大級、火(か)大級、風(ふう)大級、空(くう)大級、識(しき)大級、師家分上(しけぶんじょう)。地大級は入会したすぐの段階。水大級は見性入理を果たした段階。火大級、風大級は見性悟道。空大級は見性了了の段階、師家分上は師家になることが可能な段階。

注4 悟後(ごご)の修行

 悟った後の修行。見性入理を果たした後、その悟りを身につけるための修行でたいへん重要であるとされている。

(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)



楞伽窟釈宗演禅師書「水月の道場に坐し空華の万行を修す」(人間禅茨城坐禅道場・潮来日本文化研修センター所蔵)

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我がまま・自己中心を消滅させる効果、坐禅の効用⑯

ここでは坐禅に、「我がまま・自己中心を消滅させる効果」があることをお話ししましょう。
 この我がまま・自己中心の思考は、本人がほとんど自覚していないという特徴があります。
 「いや自分はそれをよく自覚していて、それとたたかっていますよ!」という人もいるでしょう。
 反省心の強いひとで大変けっこうですが、こういうひとでも、意識しているのは、本当は氷山の一角でしかないのではないでしょうか?
 これは実にやっかいな問題で、人間形成の最大課題といってもいいでしょう。
 さて、それでは今までの話の流れからひきつづき、再び大脳の話にはいることにしましょう。
 坐禅をして数息(観法)三昧により頭頂連合野がサイレントになり、前頭葉が活性化されると、他とは区別する意識が減退することを最近の脳科学者が指摘しています。

脳の頭頂連合野はデジタルコンピュターであり、相対的思考を行う場所です。そして自分の位置を常に考える場所でもあります。すなわちこの頭頂連合野は自他の区別を常に意識するところであり、この頭頂連合野が原始脳とよばれる偏桃体(へんとうたいー生命と本能の根源)と結びつくことにより、吾我(ごが)の念が発現されると考えられます。そして前頭葉が活性されない状態で頭頂葉と偏桃体だけが活発になると、わがままな自己中心のエゴ意識が顔を出すのです。

これにたいして前頭葉は、相対ではなく絶対に対する感性を司っている脳の部位で、人格(人間)を形成するところといってもよいでしょう。

禅の悟りはまさにこの前頭葉のはたらきで、「天地と我れと同根、万物と我れと一体」を感得するところなのです。したがい、三昧が身についてきて、前頭葉の活性が保持されてくると、ちっぽけな自我が空(くう)じられるのです。すなわちエゴの野放し状態があらためられ、自と他のバランスが取り戻され、我がままな自己中心が発現しなくなるのです。

(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)


 

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俳句会inなごや禅

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人間禅東海岐阜・三重 2018/10/25 11:59
名古屋支部の自観です
 先日の名古屋支部摂心会第4日目、懇親会18;00~にての俳句会投句集を下記まとめご報告させて頂きます。
  第10回摂心会俳句会投句まとめ報告 (H30/1020日実施)金剛庵老師 選                 選句数得点順位投句者名
○ 身の丈を 忘れて寒し 願王寺       6票 2位  蓑輪清稟  
○ 台風が 過ぎた後には 天高く       4票     山田耕岳
○ なつかしや 大生(おおう)参りに 秋深し 1票     熊谷竜安
    高得点句
○ ころころと どんぐり拾う 小さき手    7票 1位  熊谷芳光
○ 秋の暮れ 初の坐禅に 足しびれ      6票 2位  岡田裕則


 
○ 佛道は この一点と 秋の空        5票 3位  土井唯照
    上記外投句まとめ
 ○ 道暮れて ここにも咲けり 酔芙蓉     3票    粕谷要道
 〇 枯薄(かれススキ) 今朝の茶席に 五六本   3票     〃
 〇尾花生け 知覧のお茶に 想うとき     1票     〃
 ○ なりきれば 白露いよいよ かがやきて   4票    土井唯照
 〇 秋深し もりだくさんの 座禅会      1票     〃
 ○ 月冴えて 家路に急ぐ 影法師       4票    熊谷芳光
 〇 鈴なりの 柿の木見上げ ケセラセラ    3票     〃
○ かれススキ 貴女(きみ)の笑顔に いやされて 3票  蓑輪清稟
〇 行く秋に 君とのわかれ いと悲し     3票     〃
○ 秋風の 音色に漂う きんもくせい     3票    河口玉風
〇 住職の 頭にこおろぎ 秋深し       1票    〃
○ 虫の音も か弱き調べや 極暑過ぎ     3票   広瀬自観
〇 秋風に 三々五々の 色落ち葉       1票    〃
○ 誰もいぬ 畑に実る 月見柿       3票   富江佳代
〇 むかえ待つ 頭みおろす 芙蓉の木     1票    〃
 ○ 秋の空 うすいオレンジ きれいだな    3票   熊谷聖羅
 ○ 風が吹き すすきがゆれる ゆらゆらと   2票   熊谷日向子
 〇 山登り 秋はきのこが いっぱいだ     1票    〃
 〇 ふと夜空 見上げてみれば 天の川           〃
 
〇 暑い日も 何時の頃にか 秋寒し      2票   高田玄徳
〇 なつかしさ すみし東北 芋煮煮会           〃
〇 朝寒し 外はひんやり 秋の霜             〃
〇 星月夜 虫等がおりなす 演奏会      2票   山田耕岳
〇 たまにはさ 秋の七草 食べたいな           〃
〇 秋空や シンメイノケン 叩き切る     2票   熊谷竜安
〇 赤や黄が そよぎ映える 秋の空      2票   福田悦子

〇 アキアカネ 空をふるわせ どこゆかん        小川韶春

(文責 広瀬自観)
 

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四日市禅会の芳光です!

先日、10/17()~21()の会期で、名古屋市西区中小田井、善光寺別院願王寺明光閣を会場に、第12回名古屋禅道場(人間禅名古屋支部)摂心会(本格坐禅体験会)が開催されました。週末に、参加してきました。

19日金曜日、日々のルーティンワークの後、摂心会(本格坐禅体験会)会場に昼食前に入山しました、静坐、参禅に参加、午後の作務では、典座長の白蓮禅子様がジビエ料理に挑むべく、猪の生肉の塊(四日市禅会の韶春居士が、顧客の猟友会の方から頂いたのだとか…)と格闘、「家では絶対ジビエ料理なんてしないけど、坐禅会では何でも調理しちゃうんだなあ‼」との白蓮禅子の気合に圧倒されてのスタートでした。翌日は韶春居士の「坐禅と動く禅・直心影流、法定の形」についての講演会の後、実習。一般的な竹刀稽古とは違い、真剣とほぼ同じ重さの木刀を手に、大口を開け、両足を踏ん張り、全身で呼吸を繰り返す努力呼吸法、、なんだか火事場の馬鹿力が飛び出そうな大袈裟な法定の剣道、一挙手一投足、動きもゆっくりで分かり易いのですが、木刀のあまりの重さに、振り上げて止めるだけでも必死。心地よい秋風を受け、身も心も引き締まる稽古となりました。

夕方は、懇親会。恒例となった俳句会も和気あいあい、その人となりの作品を味あわせていただきました。今日初めて出会ったという方々も、ワイワイ、ガヤガヤと熱気のあふれた交流の場となりました。これも総合司会をなさった白蓮禅子様や、親子で腹を抱えて笑い転げた破天荒な金牛和尚の舞掃除変を披露下された玉風禅子様、これらいずれも柳原白蓮いえ、原白蓮禅子様想定内のインプロ進行でした。

次回、11月14日()~18日(日)、同じく名古屋禅道場にて摂心会(坐禅体験会)が開催されます。秋は絶好の行楽シーズン‼また、自分を見つめ直す為の絶好のチャンス、季節の節目で体調も崩しやすい時期でもありますが、調心、調息、調身の機会にしたいものですネ。~この機会をお見逃しなく☆彡初心の方大歓迎!!


 

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 名古屋市中小田井、善光寺別院願王寺明光閣で17日より開催されていた人間禅名古屋禅道場第12回摂心会(本格坐禅体験会)の第4日目、10月20日(日)午後14時より、講演「坐禅と古流剣道・動く禅―直心影流“法定”」と実習会が開催されました。講演は禅堂で40分、そののち境内で法定1本目披露、呼吸法、運足、間合いの実習、引きつづいて禅堂で、坐禅初心者の坐り方・数息観実習、希望者の禅の老師との面談がおこなわれました。

この催しは、1124日(土)午前9事、14時より、津久居摂心会(本格坐禅体験会)第二日目で、久居駅ビル「ポルタ」3階文化交流室で開催予定です。初心者大歓迎!!

講演「坐禅と古流剣道・動く禅―直心影流“法定”」要旨

・人間禅と剣道のかかわりについて
・宏道会と無得庵小川刀耕老居士について
・古流剣道と禅
・直心影流と法定の形(型)について
〇直心影流法定の形の稽古法(以下四項目は省略)
・稽古の順序 努力呼吸と運歩と打ち込み
・無得庵老居士の解説(四本の春夏秋冬の含意について)
〇「出発点は捨て身、到達点は相討ち、相抜け」
〇「タダキリコメヨ シンメウノケン」
〇「腹と腰」






いずれも名古屋市中小田井、善光寺別院・願王寺明光閣境内で


(はじめに)
 禅の修行は大きく分けて、坐禅を組む(補助具、乃至椅子坐禅も含む)「静中の工夫」(数息観の数息三昧・公案の工夫三昧)と、作務・食事その他摂心会(坐禅会)中の活動を「動中の工夫」(敷衍すれば社会や家庭での仕事、学校での学習活動など)の人間禅(在家の禅・法のうえでは臨済宗円覚寺派)の二つになる。

 

ここにいう工夫とは、雑念を交えず当面することになりきって行く、すなわち三昧になる事で、古来より「正念の工夫不断相続」と言って常にどんな場合でも正念(三昧)を絶やさない工夫をしています。

また、「動中の工夫」は非常に困難であるが、「静中の工夫」に優ること千万倍ともいわれており、正しい剣道修行もつづまるところ、動中における正念相続を修練するものであるから、剣も禅もこの点で一致するのである。
(以上は、平成6年刊「人間禅」第164号より宝鏡庵老師「剣と禅總説」から冒頭部抜粋)
 
 千葉県市川市の人間禅本部道場には、付属剣道場があり、「宏道会」の面々(現在では上級者のみならず大半が坐禅の修行とともに古流剣道・直心影流「法定」の形を中心にした剣道の稽古をしています。
 宏道会は、人間禅の第二世総裁の妙峰庵佐瀬孤唱老師の父君が昭和30年に近隣の子供たちを集め、剣道の手ほどきをしたのが始まりで、その翌年、父亡きあとを妙峰庵老師自身が引き継がれて会長となり、警視庁剣道範士九段の小川忠太郎先生を最高師範として、『宏道会』の名の下に人間禅の「剣道の会」として発足しました。

宏道会は、剣道と静坐の修行により「至誠の人」を目指し、その稽古は「古流の形 (小野派一刀流・直心影流法定の形)」を柱に据え、竹刀稽古では切り返し、掛り稽古を中心としている。又、稽古前には必ず30分間の静坐を行っています。

竹刀稽古では「竹刀を真剣と思って稽古せよ」と教えられ。防具稽古では、「打ってやろう」、「打たれまい」という気持ちを打ち破り、相打ち合体を本旨とするのです。 宏道会は、小川忠太郎先生の教えを後世まで引き継ぎ「本当の剣道」を末永く守り抜く責任を全うするとあります。
 

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13回名古屋禅道場摂心会(坐禅体験会)のご案内



社会人のための禅道場、人間禅名古屋支部では、恒例の第13回摂心会を開催します。

臨済宗の正脈の師家を拝請し参禅し古来からの公案によって転迷開悟を図ることが出来る摂心会で、一般社会では単なる座禅会と認識されていますが、正脈の師家への独参できる会は、愛知広しと言えども我々「人間禅」だけであります
老若男女、学生さんから主婦、お年寄りまで、座禅は初めてと言う方にも親切に、初歩からご指導致しますのでお気軽にご参加お待ち申し上げます。

初めての方の参禅とは
我々人間禅名古屋禅道場の担当師家、金剛庵粕谷要道老師が、11人面談の上、参禅願いを提出した希望者には、独参許され公案頂きその見解を呈して深浅邪正を判別の指導を頂きます。

【日時】 111日(金)19:00~1118日()12:00
【場所】 名古屋市西区中小田井一丁目377番地 善光寺別院願王寺 書院明光閣
【費用】 参加費:2,000円、食費:1食350円 布団使用料:500円 懇親会費:2,000円
【道場へのアクセス】
鉄道利用
ü 名古屋駅より名鉄犬山線にて中小田井駅下車南東へ徒歩3
お車 利用
ü 江南線を北へ向かい八筋町交差点を左折、中小田井郵便局を過ぎコンビニの交差点左折線路をくぐって突き当り右折150m左側
ü 国道22号線、古城交差点北東へ(岐阜方面からお越しの方は左折、名古屋方面からお越しの方はは右折)中小田井4交差点を右折線路をくぐって突き当り右折約150m左
申込先、不明点等のお問い合わせ先
広瀬 :携帯090-4250-0542
蓑輪 :携帯090-1560-6881 E-mail seirin1105@gmail.com
基本日課
5:00 起  床
5:30 静  坐
6:30 参  禅
7:30 朝  食
8:30 作  務
10:00 作務止め
10:30 静  坐
11:30 参  禅
12:15 昼  食
14:15 作  務
16:30 作務止め
17:00 静  坐
18:00 夕  食
19:00 講本下読
19:30 提  唱講後参禅
22:00 開  枕


用意するもの ・テキストは、こちらで用意します・静坐、参禅を希望される方は、ジャケット、長ズボンまたは長めのスカートを着用ください。・当日夜に宿泊される方は、洗面用具、寝間着など。(冷暖房・シャワー室完備)。 
 
 


 
 

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岡山禅会講演会のお知らせ

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人間禅東海岐阜・三重 2018/10/17 19:32
                
 
 
 
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人間禅茨城支部では第94回茨城支部30周年記念摂心会が下記の要領で開催され、摂心会及び10月14日の記念式には東海地域より、人間禅名古屋支部長龍光庵蓑輪清凛老居士、岐阜禅会長渡辺玉蘭禅子、熊谷竜安三重四日市禅会代表、名古屋禅道場河口玉風禅子が参加しました。

茨城支部30周年記念摂心会(第94回)要綱

日時 平成30106日(土)結制20:00 〜13日(土)円了7:00

 提唱 107日  無門關 第二則   本来面目   108日  無門關 第三則   竿頭進歩  109日  無門關 第二十八則 風幡心動  (葆光庵 丸川春潭老師)

1011日  直心影流法定之形と禅      (千鈞庵 佐瀬霞山老師)1012日  無門關 第四十五則 台山婆子  (葆光庵 丸川春潭老師)

茨城支部 30周年記念式

日時     1014日(日)10:30

場所     潮来坐禅道場

布教研修会

日時 平成301013日 土曜日 9:00 〜 10:30演題『上座仏教:マインドフルネスの認識を含めて』講師 仰月庵 杉山呼龍 老師  

講演会①

日時 平成30107日 日曜日 14:30 〜 16:00頃まで 演題『今北洪川禅師から山岡鉄舟への手紙――在家禅の意義と人間禅の歴史』

講師  慧日庵 笠倉玉渓老禅子  

講演会②

日時 平成301013日 土曜日 15:00 〜 16:30頃まで 演題 『潮来市の主要な事業について』  

講師  潮来市長 原浩道氏

 (要綱 記 茨城支部長 三浦元真) 
 

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「LGBT・平等」と「禅」

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人間禅東海岐阜・三重 2018/10/16 20:19

LGBT平等
多様性を尊重し合う成熟した社会のために、宗教の見解を問う。

LGBT、性的なあり方についての対応は、人権に関わる喫緊の課題としてもはや取り組まないという選択肢はなく、むしろ世界的に見て日本はかなり遅れていると指摘を受けている。

2014年12月、オリンピック憲章「憲章の定める権利および自由は、人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治的またはその他の意見、国あるいは社会のルーツ、財産、出自やその他の身分など の理由による、いかなる種類の差別も受けることなく、確実に享受されなければならない。」と性的指向による差別禁止が盛り込まれた。

これにより、日本はホスト国として失格の烙印を押されないように、また経済的にも企業はスポンサーになるためには人種、国籍、宗教、性別、性的指向、障がいの有無等による差別やハラスメントが排除されていなければならないことから真剣な取り組みが始まっている。

実際LGBTの割合は、人口の5~8%と相当に多く、学校、企業など人の多く集まるところでは確実に受けとめるべきなのである。

さて、この問題はどのような意味があるのだろうか。ひとつには、差別が単に人数の多い側から、少ない側への一方的な視点であるということへの根本的な反省である。それはあくまで多数派が運営する現行の社会体制において、「役に立つか」という視点からの判断を許しているという構造の見直しである。今、働き方改革と言われるように、もはや一律の仕事のやり方では今後立ち行かないと言われる中、どのような社会を作りたいのか、何をもって社会人の資格というのか、そもそも「役に立つ」とは何なのか、生命倫理、人権の側面から問題に踏み込む必要がある。

その意味で、特に宗教はその各視点によって発信していくことが望まれる。今回、浄土宗では教団を上げて取り組むと表明された。精神的に成熟の過渡期にある今、宗派は違うが、仏教はそもそも平等、生命倫理をどのように捉えるのか、共に考える場にしたいと思っている。

その点、今回は浄土宗、禅宗の考え方のおさらいにもなるフォーラムとしたい。

フォーラムの後は座禅の時間、人間禅の老師に禅の話を聞く時間も用意しています。
               

*工藤量導氏 大正大学大学院仏教学博士。専門は中国隋唐代の浄土教思想。著書『迦才『浄土論』と中国浄土教―凡夫化土往生説の思想形成―』(法藏館)、共著『それぞれのかがやき:LGBTを知る―極楽の蓮と六色の虹』(浄土宗綜合研究所)等。浄土宗総合研究所嘱託研究員、大正大学淑徳大学非常勤講師、青森教区本覚寺副住職、ホームレス支援ボランティア「社会慈業委員会ひとさじの会」理事
 

【時間】  <受付>午後 2:30 <フォーラム>午後 3:00~4:45 

<座禅>午後5:00~6:15  (老師とお話する時間含む)、茶話会 
  【費用】 2,000円 ※初めて座禅をされる方は指導料として別途 500 円(テキスト代含)。
  【場所】 人間禅擇木道場 日暮里駅南口徒歩3分

東京都台東区谷中7-10-10 TEL/ FAX:0338237647

【連絡先】HP zenfrontier.org からお申込み願います。お気軽にご質問くださいませ。笠倉玉溪 

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