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ブログ - 201808のエントリ

<野戦18の秋>野戦之月テント公演
「二つ三つのイーハトーブ物語」――第一部「堂々たるデク」

私たちのテント場は旅をしています。まるで難民のように。昨年秋、私たちのテント場は「クオキイラミの飛礫ーワタシヲスクエ!」を井の頭公園で上演しました。そして今年。私たちのテント場は、さらに内なる「難民」の想像力の居場所を求め、宮沢賢治の残した耳鳴りのような「イーハトーブ」の物語へと向かいます。

(場所日時)
9月29日(土)30日(日)隅田公園 山谷堀広場(東京都台東区浅草)
10月6日(土)7日(日)7日(月祝)国立市矢川上公園(国立市富士見台)
(料金)
前売予約3000円 当日3500円 外国籍者大学生2000円 中高生1500円 小学生以下は無料。山谷堀広場公演はカンパ制(入場料に準ずる) 
<出演>
ばらちづこ 丸川哲史 森 美音子 雲隠始終郎 林 欣怡 みりん リュウセイオー龍申源 小童 三里敦 ? 亭儀 楊 ?鴻 押切マヲ 矢野玄朗 桜井大造
演出→桜井大造 音楽→野戦の月楽団 原田依幸  
舞台監督→おおやまさくに 照明→2PAC 音響→羅皓名
協力団体 山谷労働者福祉会館活動委員会 明治大学大学院丸川ゼミ 済州島カンジョン「ムングループ」 「山谷」制作上映委員会 独火星 広島アビエルト プーロ舎
(チケット取り扱い)模索舎 03-3352-3557 
(予約問合せ)携帯 090-8048-4548E-mail 
yasen2011@ezweb.ne.jp



野戦17の月HPより
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2回オール東海摂心会(本格坐禅体験会)無魔円了しました
 岐阜県関市洞戸大野、岐阜洞戸(旧東海)坐禅道場で行われていた
2回オール東海摂心会(本格坐禅体験会)が、812日(日)
午後1230分の円了茶礼をもって無魔円了しました。
日本列島例年にない猛暑にかかわらず、首都圏の支部、禅会の老若男女
の会員がた及び人間禅オール東海会員、未入会員多数の出席を得ました。
 今回の本格坐禅体験会は85日(日)19;00からの結制茶礼
の席上で人間禅岐阜禅会の中川清秋、飯田紅雪両禅子の道号授与式がありました。
また、810日(金)第5日目、午後18時より関市洞戸、岐阜洞戸(旧東海)
坐禅道場で船戸クリニック船戸崇史院長・人間禅総裁丸川春潭老師による禅と医療対談
・講演「がんと坐禅」が開催されました。
8月11日(土)第6日目は18時より、人間禅総裁丸川春潭老師、伏龍庵水井惟精老師、
粕谷要道老師、見性寺お庫裏様ご夫妻、荻窪禅会名誉会員様らを囲んで、懇親会、俳句会が
賑やかに催されました。(岐阜洞戸坐禅道場IT部)




 

 
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オール東海本格坐禅体験会(摂心会)始まる
 8月5日(日)より12日(日)までの会期でオール東海本格坐禅体験会(人間禅名古屋道場、三重四日市禅会、岐阜禅会、豊橋禅会夏季合同摂心会)が、岐阜県関市洞戸大野 人間禅岐阜洞戸(旧東海)坐禅道場に担当師家人間禅総裁丸川春たん老師を拝請して近辺の新到の方や、全国各地の老若男女多数の在家会員のかたがたを槿、百日紅の花花が満開の岐阜洞戸坐禅道場にお迎えして始まりました。猛暑列島の街中に比較すればはるかに涼しい別天地洞戸大野です。初心のかた大歓迎!!何時からでもお出で下さいませ。!!

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医療と禅対談講演会「がんと坐禅」が開かれまし
 
 オール東海摂心会(坐禅会)第5日目午後18時より関市洞戸、岐阜洞戸(旧東海)坐禅道場で船戸クリニック船戸崇史院長人間禅総裁丸川春潭老師による禅と医療対談講演「がんと坐禅」が開催されました。
 人間禅岐阜禅会長渡辺玉蘭禅子の司会で、まず両講師の紹介より始まり、船戸崇史院長の講演「がんに克つ寝技、がんは治るようになっている」30分、丸川春潭老師「坐禅の効用、人づくり肚づくり、禅の両界曼荼羅絶対樹と相対樹をつなぐ三昧、知識と知恵の違いとその働き、、、など」30分、両講師への質議応答30分でした。



出席者は東海地区の一般参加者、洞戸大野「リボーン洞戸」関係者、オール東海坐禅会参加者他数十名でした。

(人間禅岐阜洞戸坐禅道場IT部)

 

※人間禅名誉会員船戸崇史船戸クリニック院長関連の今後の予定

第16回希望の祭典「がん治っちゃったよ!in埼玉」2018年8月12日(日)埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5ソニックシティビル

「いきたびinリボーン」8月28日(火)、29(水)10月9日(火)、10日(水)会場関市洞戸大野「リボーン洞戸」映画上映会&トークショー(定員25名)申し込み;0581-58-2311「リボーン洞戸」鈴木小林まで
 

「生き方革命」9月24日12;30~16;30

会場;一宮市栄3丁目JR尾張一宮駅名鉄一宮駅構内ビル7階シビックホール,参加費;2800円(共催団体会員2000円)

内容;映画「おだやか革命」12;30より

リレーセッション14;10「リボーン(Reborn)、病を克服する生き方」船戸崇史(岐阜県養老郡医師会会長船戸クリニック院長/総合医療),シンポジウムー母なる地球に生きるEarthas Mother

パネルディスカッション「人と地球の元気をめざして」15;30~

「坐禅断食会」10月12日(金)~14日(日)
場所;関市洞戸大野、「人間禅岐阜洞戸(旧東海)坐禅道場」
参加費;初めての方、20000円(リボーン洞戸宿泊の方ー17000円、別途;リボーン宿泊代20000円)「坐禅断食会」参加2回目以降の方10000円。

 

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勝鬘夫人の願行は十大受に帰す、在家の禅「勝鬘経の世界」㉜
 
 つぎに本文の「所楽(しょぎょう)に随いて入りて・・・・・」から「凡夫地を越ゆるに堪忍せず」までは、若し、彼岸に達する願いを忘却し、三行を実践しなかったならば、いつまでたっても苦悩に満ちた世界に沈淪し浮かぶ瀬はないぞと注意され、そんなことでは、いろいろの悪道に陥るぞと警告されているのです。
 そして最後の「我れ是の如き・・・・」から後の一段は、私は三慾・三行を忘れた人達がいろいろな過ちを犯しているのを見ているから、どんなことがあってもこの大受をおろそかにはいたしません、と誓いを結んでおられるのです。

以上で十大受を一通りお話したわけですが、最初にお話し申し上げたように勝鬘夫人の願行は、帰するところこの十大受にあります。

そこで勝華鬘の重要な眼目になっているのですが、ここで少し余談にわたって十大受が我が国に及ぼした影響について次回みてみたいと思います。

(小野円照著「勝鬘夫人の告白」より)
 
 

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正法を体得して仏になる、在家の禅勝鬘経の世」㉛

十、世尊、我れ今日より乃(いま)し菩提に至るまで、正法を摂受して、終に亡失せず。何を以ての故に、法を亡失するものは即ち大乗を忘る。大乗を忘るるものは即ち波羅蜜を忘る。波羅蜜を忘るるものは即ち大乗を慾(おも)わず。若し菩薩大乗に決定せざるものは、即ち正法を摂受する慾(おもい)を得ること能わず。
所業(しょぎょう)に随いて入りて永く凡夫地を越ゆるに堪忍せず。
 我れ是の如きの無量の大過を見、また未来に正法を摂受する菩薩摩訶薩の無量の福利を見るが故に、此の大受を受く。

 

この三行に比べて、つぎに続く三慾は趣を異にしています。

則ち「波羅蜜を忘るるものは即ち大乗を慾(おも)わず、若し菩薩大乗に決定せざるものは即ち正法を摂受する慾を得ること能わず」、これが三慾で、前の三行を得ようと願う心です。

願と行は一体ですが、しかし細かく分けて見れば願があって行が生まれてくるものです。

しかも願は誰にでも許されるもので、たとえ未熟なもの、仏法について未だ何も知らない人でも大乗を実践しようと大願をたてることができます。

そこで願いのほうからいいますと、苦しいとかやるせないとか、いろいろの煩悩に迷い苦しんでいるものが、楽々とした悟りに世界に入りたい、と念願するのは、これは自然でしょう。

たった一度しかない人生をできることなら楽しく送りたいのがだれしもの願いでなければなりません。

それが到彼岸の慾(おも)いです。

この願いを忘れなければ大乗を得んと願い正法を摂受しようと願い、正法・大乗・波羅蜜の三行を実践しなければならなくなってきます。

でないと、どんな立派な大願を立てても、実践が伴わなければ成就することはありません

聖徳太子は三行の実践は八地以上と断っておられますが、三慾からすればズブの凡夫で少しも差し支えないわけで、誰でも心がけ次第で正法を体得し、仏に成り得るのです。

16歳の太子像
 
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悟り・真理に到達する・在家の禅勝鬘経の世界㉚
 

十受の最後は摂善法戒(しょうぜんほうかい)です。
 

十、世尊、我れ今日より乃(いま)し菩提に至るまで、正法を摂受して、終に亡失せず。何を以ての故に、法を亡失するものは即ち大乗を忘る。大乗を忘るるものは即ち波羅蜜を忘る。波羅蜜を忘るるものは即ち大乗を慾(おも)わず。若し菩薩大乗に決定せざるものは、即ち正法を摂受する慾(おもい)を得ること能わず。
所業(しょぎょう)に随いて入りて永く凡夫地を越ゆるに堪忍せず。
 我れ是の如きの無量の大過を見、また未来に正法を摂受する菩薩摩訶薩の無量の福利を見るが故に、此の大受を受く。


 
 さて、その十番目の受を文字の上から一通り説明しますと「法を亡失するものは即ち大乗を忘る、大乗を忘るるものは即ち波羅蜜(はらみつ)を忘る」は三行(ぎょう)のことを言ったものです。
 第一は摂受正法の行(ぎょう)。
 第二は大乗の行。
 第三は波羅蜜(はらみつ)の行です。
 正法(真理)を実践する努力を失ったならば大乗を修得することはできなくなり、大乗を修得しなければ彼岸に達することはできない。という意味です。
 波羅蜜は到彼岸と訳され、悟り・真理に到達することです。
 正法・大乗・波羅蜜と使い分けていますが、彼岸に達するのが大乗であり、大乗が正法ですから帰するところはただ一つですから、これを三行に開いて誓っておられるところ、またそれなりに意義のあることと思います。
 この三行は正法を摂受する行から始まっていますので、正法とはどういうものか?
 一通りその悟りを開いている者でないと実践できません。
 聖徳太子は義疏で、この三行は八地以上について言われるもの、とされています。
 八地とは縁覚の境涯を得たもののことで、これは自利の極地です。
 まだ利他行に打ってでていないため大乗の徒とされていませんが、正法について一通りの悟りを得ているもののことです。
 そこで奮発して正法を摂受し、自利・利他兼帯の大乗を実践しょうと発願するならば、やがて菩薩・仏とさらに高い境涯に進むことができます。


正法・大乗・波羅蜜の三行を実践する誓いはこの高い境涯に到達しているものでないと、なにが正法か、どこに真理があるのか、皆目見当のつかない人達には実践のしようかないはずです。



聖徳太子像(四天王寺HPより)
 


 

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近鉄久居駅前の自衛隊久居駐屯地手前の旧国立津病院跡地に十数年前、「みどりの風公園」が建設され、公園内に同地区出身の旧帝大(東大)農学部教授、「上野英三郎博士とハチ公の像」と「芭蕉と久居藩祖藤堂高通公句碑」二基が建設されました。

芭蕉の句碑は「詠むるや江戸にはまれな山の月 」、高通公(俳号、任口-にんく、忍苦の意?)へのあいさつ句、とある。

一方、高通公(任口)の句碑は、武蔵野かたへゆくものにつかわしける「はなむけぞ江戸紫の菊の枝 任口」である。

「伊勢久居藩史」にも芭蕉が松尾宗房・桃青時代より、藤堂高通とは京都の俳諧宗匠北村季吟の同門であったとの記述があり、江戸から伊賀上野へ帰郷の際には、久居藩にたびたび立ち寄ったようである。
また、松尾宗房(後の芭蕉)最初の江戸下向時・1672年(、寛文12年、29歳)に久居藩士・向日八太夫が同道したとの記録もある。
寛文12年とは松尾宗房の若き主君、伊賀上野藤堂家藩主良忠(俳号・蝉吟)死去6年後のことである。




 

昭和初期の伝記の解説では;  

 詠むるや江戸にはまれな山の月 (桃 青)

 「詠(なが)むる」は、つくづくと眺める意。
 「山の月」といったのは、伊賀山中の月を指したもの。
 平凡で何の奇もない句である。

ただ、「江戸」に「穢土(えど)=けがれた国土。この世」が掛けられており、「江戸にはまれな」というあたりに、貞徳派より談林的な発想に向かう時期の風をうかがうことができるとしている。
 『蕉翁全伝』に、「桑名氏何某ノ催ニ応ジ、渡部氏ノ方ニ会あり」として、この句が掲出されている。延宝四年(1676)帰郷の時の作という。季語は「月」で秋。
  「江戸を遠く離れ、久方ぶりに故郷へ帰ってみると、何もかも物珍しい感が深い。
折しもこの世ならぬ清らかな月が山の上に昇ったが、これもまた人家の混み合うほこりっぽい江戸とは違った趣で、つくづく見入ってしまう。」




近鉄久居駅ビルと夏の雲(7月31日、AM11;00撮影。、28日には変則台風12号早朝伊勢市に上陸して西日本へ向かう、この日は南西九州海上で停滞中)

久居藩とは;
ひさいはん

伊勢(いせ)国一志(いちし)郡久居(三重県津市)周辺を領有した藩。

外様(とざま)1669年(寛文9)津藩主藤堂高次(とうどうたかつぐ)の三男藤堂高通(たかみち)が、父の領地のうち、伊勢国(一志、河曲(かわの)、三重、安濃(あの)、安芸(あげい)、鈴鹿(すずか)郡)、大和(やまと)国(十市(といち)、山辺(やまべ)、式上(しきのかみ)、添上(そうのかみ)郡)、山城(やましろ)国相楽(そうらく)郡の計115万石を分与され、翌年久居に居所を営み立藩。

高通は任口(にんく)と号し、北村季吟(きぎん)・湖春(こしゅん)父子に学び俳諧(はいかい)をよくし、著書に『久居八百五十韻』がある。城下町づくりにも意を用い、T字形道路や旅籠(はたご)町などの家並みに昔がしのばれる。

『梅原三千著『伊勢久居藩史』(1971・三重県郷土資料刊行会)』より

(みえ四日市禅会俳句部)

 

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