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ブログ - 20180704のエントリ

 7月1日(日)、四日市諏訪町、四日市総合会館8階和室での「みえ四日市禅会第10回参禅会」、及び名張市出身のヒゲの山口蛍君の出場したサッカーワールドカップではベルギーに惨敗して、町で大騒ぎ?してよりすでに3日たち、本日4日はなぜかソフトクリームの日。そしてpm700より「四日市ときわ水曜坐禅会」の日でもあります。
 
七月といえば、二十四節気の小暑―7月7日は七夕で奇しくも豊橋市南牛川の市民館で豊橋禅会の第一土曜日、豊橋で夜一番遅い坐禅会、「月例豊橋座禅会」が始まる日です、また、この日は古来より暑中見舞いを出す日だそうです。
大暑は7月23日、多分梅雨明けして、この日はみえ四日市でも一番暑い日になるでしょう。今日、NHK俳句では「蚊遣火」を季語に俳句会をやっておりました。
まず、正岡子規の[蚊遣火]の俳句三句。

  山寺の方丈深き蚊遣り哉

  やぶ多き侍町の蚊遣哉

(子規の故郷伊予松山から移封してきた藤堂藩―分家の地、「久居」もかつての藩邸、武家屋敷、寺町、永久鎮居の「野辺野神社」などが今に残り、江戸期には竹やぶや竹林も町近くには多くあったというーこれは日曜坐禅会の常連、旧久居市在住、老舗の竹屋ー現竹材店の子息Y君の話)


  門番の窓にわき出る蚊遣哉
 
  ベビーカー蚊遣りの匂いして通る 川上ひと志
  庭手入れ腰に蚊遣りすふらふらと 安居院半樹
  木と土の息づく家や蚊遣り香   奥平さ青
  夕刻の蚊遣火の位置定まらず   山口美千代
  母なりに元気な暮らし蚊遣香   藤し子

  1炷香三昧ぽとり灰になる    久保田贋作


写真は夏至以降に花が咲くドクダミ科の植物で、葉が半分白いことから「半夏生(はんげしょう)」、「半化粧」と呼ばれる。また、「半夏生」は植物名のみならず、時候を表す語。俳句の季語でもある。



   
(みえ四日市禅会俳句部) 
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