メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2018 6月 » »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ一覧

ブログ - 201806のエントリ

おみえ四日市禅会の田中太玄です
平成30年度みえ四日市禅会、後半参禅会・摂心会(坐禅会)日程

が決まりました

 
第13回 : 平成3071日、四日市市総合会館、(茶席坐興庵と共催)(以上は済み)
第14回 : 平成308512日、岐阜洞戸道場、葆光庵総裁老師  オール東海摂心会として

 

第15回 : 平成3082426日、津市久居新町、於;公文久居新町教室(共催―25日午後、古武道剣道型稽古演舞・実習、講演など、於て;久居駅ビルポルタ3階文化交流室

第16回 : 平成309月8~9日、四日市市少年自然の家、(講演等、自然の家行事と共催)
 
第17回 : 平成30112325日、津市久居新町、於;公文久居新町教室(共催古武道剣道型稽古、演舞・実習、講演など。於て;久居駅ビルポルタ3階文化交流室予定)
 
第18回 : 平成31210日、四日市市総合会館8階和室(茶席坐興庵と共催、講演など)
第19回 : 平成31323日、四日市市少年自然の家(講演等、自然の家行事と共催)

※会の名称について;参禅会(さんぜんかい=坐禅会)=1泊2日または1日間以下の会期の場合。
摂心会(せっしん会=坐禅会)とは2泊3日以上、1週間の会期の場合です。


http://nagoya.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20180520001741.png         
みえ四日市禅会長 田中太玄  四日市ときわ水耀坐禅会主宰 小川詔春



津久居日曜坐禅会主宰 熊谷竜安

お問い合せ先;

熊谷正幹(竜安)TEL:080-1015-6004  Mail:hwnus352@ybb.ne.jp

http://nagoya.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20180520003524.jpg





  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (72)

(一)        
すぐ(仕事に、勉強に)取りかかれる効果や「段取り・真剣・尻ぬぐい(締めくくり)」ができる効果

 坐禅は、足を組んで背筋を伸ばし、数息観(観法)をします。

坐禅をくむことができない人は椅子でも同じように姿勢を正してしっかり数息観をすればそれで結構です。

 人間形成の禅は、難行苦行が目的ではないので、少しばかりのしびれは辛抱しなければなりませんが、あまりに形にとらわれて数息観に身がはいらないというのは本末転倒です。

数息観は、自分の自然の呼吸を数えて集中力を養う東洋三千年来の心を磨く観法です。

いりいろ集中力、三昧力を養う方法はありますが、数息観は一番シンプルで、洗練された心を整え磨く観法です。

すう息と吐く息で、ひとーつ、ふたーつとかぞえていき、息を数えること以外のことは考えない。

何か雑念が入ったり息を数えるのを間違えたら、また一からやり直す。

これを毎日三十分以上つづけると、集中力、三昧力が確実につきます。

三昧力が身についてくると、今やろうとしていること、今やらなければならないことに、躊躇なくすぐ取りかかれるようになります。


 

これは当たり前のように思われるかもしれませんが、自分の若いころからの経験や反省でもそうですが、やるべきことをすぐやるということがなかなかできていないのです。

仕事や勉強のみならず日常の雑務を、それが興味あるかどうかにかかわらず、またしんどいこととか面白くないことでも、やらねばならないことであれば何でもさっと躊躇なく取りかかることは、なかなかできていないものです。

こういうノリが悪い心理状態に引きずられることも三昧に裏付けられた人間力の一つです。

三昧力が身に備わってくると、何事にも常に躊躇なくすぐとりかかれるという心身一体の体制が準備できてくるものです。

これと似たことですが、人間禅の大先輩で、第二次大戦直後の警視庁剣道部最高師範、小川忠太郎先生(無得庵小川刀耕老居士)は「今日やることを明日に延ばさず今日かたずける」

「天下の一大事とは即今只今の心なり」と常々申され、そして実行されていました。

当たり前のようなことですが、これがなかなかできないものです。

自分の経験でも、人間形成の修行がだんだん進んで、三昧力が身に備わるにつけ、この「今日やることを明日に延ばさずやる」ことが自然に実行できるようになりました。

更に進めば、その先に「段取り・真剣・しりぬぐい(締めくくり)」という大切な人間形成の素養が見えてきます。(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)

 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (68)

豊橋月例坐禅会ご案内

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2018/6/29 21:20

豊橋毎月第一土曜坐禅会
 

7月7日(土)

初心の方大歓迎!!
日時:毎月第1土曜日 午前10001130
場所:440-0014 豊橋市南牛川2丁目4-1青陵地区市民館2F和室
交通:豊鉄バス 牛川金田線 桜丘高
 自動車の場合:青陵街道牛川交番北信号交差点(牛川交番)を南東へ200m

※駐車場あり 高速道路の場合豊川インター下車 車にて15



費用¥300/
お問い合わせ連絡先:どんなことでもご質問、下記にお知らせください
中居心法 090-5452-3534 hyougemono1582@docomo.ne.jp
遠藤大剣 090-2009-7591 azshi0728@hotmail.com
高田玄徳 090-8420-2255 takada_gentoku@yahoo.co.jp

 
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (68)

摂受正法―衆生の苦悩を抜く道、在家の禅、勝鬘経の世界
 

九.世尊、我れ今日より乃(いま)し菩提に至るまで若し捕(ほ)と養(よう)との諸(もろもろ)の悪律儀(あくりちぎ)のものと、及び諸(もろもろ) の犯戒の物とを見れば、終に棄捨(きしゃ)せずして、我れ力を得ん時、彼々(ひひ)の処に於て、此の衆生を見ては、応(まさ)に折伏(しゃくぶく)すべき者は之を折伏し、応(まさ)に摂受(せつじゅ)すべき者は之を摂受せん。

何を以っての故に、折伏と摂受とを以っての故に、法をして久しく住せしむ。

法久しく住すれば、天人充満し、悪道減少して、能く如来所転の法輪に於いて、而も随転することを得ん。

此の利を見るが故に救摂(きゅうせつ)して捨てず。」(7.利他のための誓願、第九受)


利他の為の誓いの九番目、九受は、様々の苦が出てくる根源を断ち切る誓いです。

心の外に求めているのが外道(げどう)つまり「捕」、心中何かに執着しているのが「養」、迷いというものは大抵この二つのどちらかに原因するもので、外に求めても真理に反し、内心執着として何かを蓄えても真理に反する、悪律儀(非真理)で、種々の過ちを犯す元になるので、そういう人を見れば、彼々の処においてこれを折伏(しゃくぶく)したり、摂受(しょうじゅ)したりしなければならない、といわれているのがこの九受なのです。

ここで、「折伏と摂受」について一言すれば、「折伏」というのは大法の智慧によって正邪を弁別(べんべつ)し、誤っているものを改めさせることです。

これに対して「摂受」というのは慈悲によって抱(いだ)いてゆくことです。

ごく卑近な例でいえば、家庭において厳父(げんぷ)と慈母(じぼ)のようなもので、一方では厳しく指導し、一方で暖かく享受するという関係をうまくやって、子供を養育しなければならないのが家庭における正しい子供の育て方というものでしょう。

いいかえると、折伏と摂受は悪をやめさせ善を行わせるもので、破邪顕正といってもよいでしょう

大法を流布するにもまたこの関係が大切ですから、勝鬘夫人は折伏と摂受とによって正法をいつまでもこの世の中に流布しなければならないといわれているのです。

正法(しょうぼう)が光を放って世に広まれば、世の中は明るくなり正しい人がふえていきます。

そこで夫人は、私は大法を説き、衆生をして仏教に帰依させるために力を尽くし、永く衆生を見捨てることはいたしません。と結んでおられます。結局のところ衆生の苦悩を抜く道はただ一つ、衆生をして仏法に帰依させる以外にないことを、夫人は力強くいっておられるのです。

(小野円照著「勝鬘夫人の告白」より)

 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (81)

みえ四日市禅会参禅会(坐禅会)のお知らせ
 この度人間禅三重四日市禅会では、1日坐禅会(参禅会)を開催します。

現代は様々な情報が目から耳から入って来ます。坐禅を行じることで日頃のストレスや悩みから離れて、自分と向き合う時間を作ることができます。そして心身をリラックスさせ気持ち新たに仕事や社会生活に前向きに取り組んでいる人も増えてきています。

禅の醍醐味とは?

一般社会では「禅=坐禅」と認識されていますが禅の醍醐味は臨済宗正脈の師家への参禅、つまり古来より祖師方により伝えられてきた公案を通してお釈迦様の悟りを追体験することで、お釈迦様の悟りをしっかり体得することが出来ます。

臨済宗の正脈の師家を拝請して古来からの公案によって.転命開悟を図ることが出来る参禅会です。一般社会では単なる坐禅会と認識されていますが、正脈の師家への独参する会は三重一円ではわれわれ人間禅だけであります。
 老若男女、学生さんから主婦お年寄りまで、坐禅は初めてという方にも親切に初歩からご指導致します。 

日時 平成30年7月1日(日)9:00  16:00

師家 人間禅師家 金剛庵要道老師

場所:四日市市諏訪町近鉄四日市駅より徒歩4分 四日市市総合会館 8F 和室

会費: 1000円(会場費、食費として)

日課;

9;009;30 会員集合 9;3010;00オリエンティション

10;0010;30 静坐 10;40~11;30 静坐

11;3012;00 参禅 12;0012;45 昼食

12;4513;30 静坐 13;3514;00 参禅

14;4515;15 静坐 15;1515;45 参禅

15;4516;00 作務後片付け

  途中出入可。

140〜14;45 講演

「坐禅の効用」
 

http://nagoya.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20180520001741.png

講師、田中孝幸(太玄)

人間禅みえ四日市禅会長エンジニアリング(株)勤務

禅修行歴12宏道会員(人間禅剣道修身段)
 

http://nagoya.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20180520000809image001.jpg
 坐禅体験会風景

お問い合わせ先
http://nagoya.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20180520003524.jpg

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (85)
人間禅東海の皆様へ,,,,,,豊橋禅会の玄徳です
 
夏季豊橋・岐阜禅会合同摂心会(坐禅会)7月18日~22日 於;豊橋市・金西寺☆も近づいて参りました。

予てより豊橋禅会として構想しておりました、豊橋地区での定例坐禅会を地区在住の同志の皆さまと相図り早速始めることに致しました。

7月より第一土曜日10:0011:30 豊橋市南牛川、青陵地区にて座禅会を開始します。
7月7日(土)

坐禅、呼吸法、マインドフルネス、ヨガ、瞑想などに興味のお持ちの皆さまの多数のご参加をお待ち申し上げます。もちろん初めての方大歓迎!!
尚 前ブログ欄のアニポ(アニメポスター)は名古屋禅道場の玉風禅子のアイディアにより制作いたしました。
この紙面をお借りしまして深くお礼申し上げます。ありがとうございました


人間禅豊橋禅会長 道照庵高田玄徳
お問い合わせ先
中居心法 090-5452-3534
遠藤大剣 090-2009-7591
高田玄徳 090-8420-2255
 
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (101)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (85)
迷いの原因は?在家の禅、勝鬘経の世界㉗

九.世尊、我れ今日より乃(いま)し菩提に至るまで若し捕(ほ)と養(よう)との諸(もろもろ)の悪律儀(あくりちぎ)のものと、及び諸(もろもろ) の犯戒の物とを見れば、終に棄捨(きしゃ)せずして、我れ力を得ん時、彼々(ひひ)の処に於て、此の衆生を見ては、応(まさ)に折伏(しゃくぶく)すべき者は之を折伏し、応(まさ)に摂受(せつじゅ)すべき者は之を摂受せん。

何を以っての故に、折伏と摂受とを以っての故に、法をして久しく住せしむ。

法久しく住すれば、天人充満し、悪道減少して、能く如来所転の法輪に於いて、而も随転することを得ん。

此の利を見るが故に救摂(きゅうせつ)して捨てず。」(7.利他のための誓願、第九受)
 

仏教では古来より「心外に法を求むる、これを外道という」と教えています。

「外に求むる」とはどういうことなのか?「真の自分、真の自己とは?」このような大問題を省みることなく、「他(人)がどうのこうの」と問題にしたり、あるいは「神や仏を(心)外に求めている」、

これが九受でいう「捕」です。

 そんなことをしていたのでは、何時までたっても苦の根源を抜き取ることは出来ません。

なぜならそれこそ悪律義だからです。

 そうかといって、何かの主義や主張を心内に蓄えていたり、あるいは迷いや悟りをもっていたのでは、前述の無珪礙(むけいげ)の境地に達することはできません。

 どんなものにせよ、内心にこれこそ極則というものをもって、それに執着していれば、それはつまり「」です。

 迷いというものはたいていこの二つのどちらかに原因するもので、外に求めても真理に反し、内に蓄えても真理に反するもので、そのどちらもが悪律義(非真理)です。

 またさまざまの過ちを犯すもとになるもので、そういう人を見れば彼々(ひひ)の処においてこれを折伏(しゃくふく)したり、摂受(しょうじゅ)したりしなければならない、といわれているのがこの九受です。

(小野円照著「勝鬘夫人の告白」より)

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (85)

利利他同じくして正覚を成ぜん、坐禅儀(十三)


 故に、古人云く、 若し定力の死門を甘伏(かんぷく)する無くんば、眼を(おお)うて空しく帰り、宛然(20)として流浪せん。

 幸いに諸禅友、斯文(しぶん)を三復(21)せば、自利利他同じくして、正覚(22)を成ぜん。
 

22.正覚(しょうがく) 天上天下唯我独尊(てんじょうてんがゆいがどくそん)の本心本性をさとる。

20.宛然(えんぜん) もとの素凡夫(すぼんぷ)のすがたのまま依然として。

21.三復(さんぷく) ただ読むだけでなく、行取(ぎょうしゅー修行したうえで)して味わう。
死門。。。この世からあの世への関門、死。

甘伏する。。。。。(生死を)調御、脱得する


 

(白隠禅師坐禅和讃新講、付録「坐禅儀」白田劫石 述、人間禅叢書第6編 文責 豊橋禅会IT担当 田中宗晃)
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (97)

日時 平成30727日(金)
19:15開始 21:00参禅
終了後、老師方を囲んで茶話会があります。※読み始めは、『小川忠太郎範士剣道講話(3)剣と道』(体育とスポーツ出版社刊)P85~/『論語』「克己復礼」の大死一番について勉強します。ふるってご参加ください.

本会は、剣道をスポーツ競技としてではなく、実生活に根ざした“剣の道、人の道として、生涯を歩まれた小川忠太郎先生(剣道範士九段警視庁名誉師範無得庵刀耕老居士)の剣禅一味の境涯を学び合うことを目的として、平成225月よりスタートしました。
 したがいまして、本会で学び合う小川忠太郎先生の書籍類は、剣道の本でありながら、いわゆる専門書ではありません。ご自身の実践をもとに、ほんとうの人生を求めるすべての人に向かって綴られた啓蒙の文章です。
 そして毎回、小野派一刀流、直心影流「法定の形」の演武を参加者に披露しております。

また、人間禅は、人間形成の手段の一つとして、「法定」の稽古を取り入れています。「法定」は、この勉強会のテーマの土台となるものでもあり、人間禅会員はもとより剣道未経験者の方もぜひ「剣道と禅」にご参加ください。

なお、擇木禅セミナーは、毎回盛り沢山の内容で皆様方をお迎えする用意をしております。翌日土曜日午前6時から静座7時参禅、午前8時45分から「お経に学ぶ」女性部勉強会、午前10時から「茶道と禅」勉強会、午後2時30分から禅フロンティア(テーマ:「西郷どんと禅」)を予定しております。ふるってご参加いただきますようお願い申し上げます。
*注 参禅とは、公案(禅問答)を授かっている方が老師のもとに一対一で独参する時間です。他の方は座禅をします。老師に面談を希望されます方は、お手数ですが下記連絡先または当日スタッフにお申し込み願います。


場所 東京都台東区谷中7-10-10 人間禅(たく)(ぼく)道場(JR日暮里駅南口徒歩5分) 電話/FAX:03-3823-7647
講師 人間禅師家 葆光庵丸川春潭老師、人間禅師家・宏道会師範 千鈞庵佐瀬霞山老師

会費 1,000円 ※他の読書会、禅フロンティアは別途参加費を申し受けます。座禅を初めて体験される方には指導料として別途500円を申し受けます。
幹事:坂本火蓮 連絡先:張替剣外 携帯090-6313-5131 E-mail kengai1372@yahoo.co.jp
用意するもの・『剣道講話』(体育とスポーツ出版社刊)※本の無い方にはコピー資料を用意します。
      ・当日夜に宿泊される方は、洗面用具、泊まれる用意
      ・静坐をされる方は、ジャケット、長ズボンまたは長めのスカートを着用してください。
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (87)