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ブログ - 20180403のエントリ

お経に学ぶ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2018/4/3 21:45
「お 経 に 学 ぶ 」

 


平成30年5月26日(土)に開催される女性部主催の

読書会について、ご案内申し上げます。

現在、『勝鬘夫人の告白』小野円照老師著を読み進めております。「しょうか

古代インドの王妃である勝鬘夫人が大乗に帰依する誓願を立てられ、これを実践された

様子を自ら告白されたものです。しとやかに説いている中に、不退転の決意が滲み出て

いて、深く味わうほど恐るべきものがあります。   (本文より)

 

次回は p.182 35. 如来の智慧 」からです。夫人の説法はいよいよ核心に入ってきます。一度しかない人生を楽しく自由に、しかも悔いなく送るにはどうしたらよいか? 『勝鬘夫人の告白』を読みながら皆で考えてまいりたいと思います。

読書会には毎回 葆光庵老師が出席され、禅の真髄に迫るお話しを伺うことができます。  

 女性に限らず男性の方でも、初めての方でもどなたでも 気楽にご参加いただけます。   多くの方のご参加を心よりお待ちしています!!

午前   8:30  受付け 午前  8:45~9:45  読書会

 会  費 :1000円(テキスト代を含む)を申し受けます。

   連絡先 :進藤慧玉(090-5323-5307  email : chieko-s@sj9.so-net.ne.jp
    所 :人間禅擇木道場(TEL03-3823-7647) 

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坐脱立亡は須らく定力(じょうりき)に憑(よ)る、坐禅儀(十一)

また 是(ぜ)に知(し)んぬ、超凡入聖(ちょうぼんにっしょう)は必ず静縁(せいえん)を()り、坐脱立亡(ざだつりつぼう)は須らく定力(じょうりき)に()るべし。


 

註)、超凡入聖(ちょうぼんにっしょう)
   見性成仏(けんしょうじょうぶつ)、転迷開悟(てんめいかいご)すること。

坐脱立亡(ざだつりゅうぼう)
 

坐しながら又立ったまま死すること。坐死立死の意。(昭和19年平楽寺書店発行「禅学事典」)

延元2年(1337年)、大燈国師は帰寂に当たって胡坐しようとしたが、唐の雲門大師と同じように足が悪く、結跏趺坐ができなかったため、力を加えて足を折り、膝の上においたので、流血が衣を潤おしたといわれている。
また同時代の鎌倉後期から南北朝の時代、大燈国師の法嗣、関山国師(1277〜1360)は或る朝、手甲、脚絆をつけ、草鞋がけ、網代笠を被って、雲水行脚の姿に身支度すると、侍者に今から行脚に出ると言い残して、戸口から7,8歩、庭の風水泉の辺りまで歩いて、そのまま遷化したと伝えられている。

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