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ブログ - 20180101のエントリ

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皆様明けましておめでとうございます。三重四日市禅会の田中太玄です。昨年は三重四日市禅会の坐禅会開催につきましては種々周知ご参加のお願いをさせていただき御礼申し上げます。本年は平成最後の元旦になるかもしれませんが、今年も宜しくお願いもうしあげします。さて、小生年末に久しぶりに人間禅本部道場の剣道宏道会館で遍稽古に参加してきました。

 
今回は、人間禅傘下にある古武道剣道「宏道会」についてのご報告です。
 年末の12/30日にご用納め休暇を利用して、千葉県市川市にある宏道会で行われた遍稽古に半日ばかり参加してきました。
“遍稽古”とは、10時間、小野派一刀流の形稽古(かたげいこ)を行うことです。
形稽古とは、懸(か)かる者(仕太刀―しだち)と受けるもの(打太刀)が、定められた“形(かた)”を繰り返します。打太刀、仕太刀とも日本刀を模した木剣をもち、とくに打太刀は鬼小手をつけて仕太刀の打込みを受けます。

 
                             

         鬼小手と一刀流木剣

その遍稽古では、志願者がいれば、その者が10時間、昼食や、トイレ、水分補給は除いてぶっとうしで、打太刀を行います。仕太刀は交代で行います。打太刀は、鬼小手をつけているとはいえ、木剣の衝撃はかなり激しく、鬼小手の下の腕は腫れあがります。

それゆえ、10時間立ち続けることは、本当に大変です。今回は、この志願者が3名おり、結局2名は10時間をやり切りました。

1名は稽古途中の怪我によりリタイヤしました。

こういった厳しい稽古を通じ、限りなく変転する世の中で、しっかりと自分らしく生きる自分というものを鍛えます。

したがって人間禅は宏道会の古武道の修練も禅の修行の作務(さむー動く禅,動禅)として、茶道などとともに古来からの日本文化を重要視しています。
禅の修行は、主として参禅と静座を中心に行いますが、その目的はまさに上記のようにブレない自分を造り、自分らしく生き生きと人生を過ごすことにあると思います。

そんなわけで、剣道や茶道、日本文化とりわけ「道」と名の付くものに興味のある方、また、日頃のストレスに打ち勝ちたいと考えている方、鬱傾向などに悩まれている方はぜひ、一度参禅会(坐禅会)や静座会にいらしてください!新年早々の日程は下記のとおりです。

・次回三重四日市禅会座禅会 3/1718(四日市少年自然の家)
・ときわ静座会 毎週水曜日 19:3020:15 於 ときわ市民センター和室
・津久居日曜坐禅会 毎週日曜日 16時〜17時30分於津市久居新町、熊谷宅


・近隣地区(名古屋、岐阜、豊橋)の人間禅会のイベントは「人間禅東海」のHPをご覧下さい。




昨年の宏道会公開稽古・演武大会で(宏道会館2階剣道場)
扁額は「百錬自得(ひゃくれんじとくー百回千回の稽古で自ずから奥義は会得される、直心影流・小野派一刀流免許皆伝、警視庁剣道師範・無得庵小川刀耕老居士書」、軸は「一剣(いっけん)天に倚(よっ)て寒(さむ)しー禅の公案より、耕雲庵立田英山老師書)」
 

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