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ブログ - ブログカテゴリのエントリ

慧日庵老禅子講演「ブレない自分になる」
三重四日市禅会の芳光です。6/12(水)~6/15(
日)の会期で名古屋市西区中小田井・善光寺別院願王寺書院明光閣にて担当師家名誉総裁葆光庵丸川春たん老師、副担当師家龍光庵蓑輪清凛老師、原白蓮支部長の下、第15回名古屋支部、女性部合同摂心会(本格坐禅体験会)が開催されました。
また、会期中の614日(土)には慧日庵笠倉玉渓老禅子の講演会「ブレない自分になる」が開催されました。講演後には、参加者の坐禅体験・数息観実習、希望者には老師との面談、参禅体験も実施されました。
 

 
講演では、慧日庵老禅子(56)の自己紹介「二人の大学生の母として、主婦として、又忙しく働く社会人」としての日々の生活の傍ら、人間禅の特任布教師としての日頃の仏教教理の研究成果を基軸に流れるような口調で、生活感豊かにわかりやすくお話し下さいました。参加者一同その卑近な生活に根ざした比喩にも魂を揺さぶられる感動を覚えたものです。
6月は前頭葉を活性化させる神経伝達物質であるセロトニンが減るから心身ともに不調になりやすく、セロトニンを増やす為にも、香りやスキンシップなどの皮膚感覚を刺激したり、ちょっとした利他行動(社会貢献的言動?)をとったり、赤身のお肉などの良質なタンパク質を摂取したり、呼吸法で自律神経を整えるといった事が効果的であるという内容の、昨今の脳科学的な研究結果も引き合いに、毎日をより快適に過ごす為のプチアドバイスからスタート、実際の生活の上で、呼吸を深く丹田に落とし込んでいく事など、またものの見方として、「万物と一体、天地と同根」といった禅の根本的智慧を散りばめつつ、瞑想(禅的には、禅定)への導きと共に、聴衆のみなさんの面前の姿勢や身体の状態を自然に自覚させつつ、呼吸(吐く、吸う)にのせて、心中にある思い(雑念?)も一緒に外に出すようにイメージトレーニングも実施するといった風(ふう)。
さらに、自分がどうありたいよりもまず先に、自分がどう見られているかといった事がとても気になり、いつも他者との比較が止(や)まない日本民族特有?の、いわば宿命ともいえるものの見方、考え方を背負った人にありがちな心理を、仏教の教理から、なぜそんな思いに囚われているのか?など。

人間の本能である、生存欲求と自我欲求に絡めて縷々お話しをされる。
そもそも自己確立し得たとしても、常に変化していくこの現実社会においては同じ事は一つとして起こることはなく(すべては諸行無常である)外的環境を風に、自身を水面に例えれば、水面に風が吹いて波がたつ状態を「ブレる」ということであって、環境と自分を二つの泡、丸に例えれば、環境の丸が大きいと自分が感じた時には、とても立ち向かえないと不安になる。同じ大きさで捉えるなり、そのようにイメージする社向性(自己を外からカーテンで見えなくするのではなく、社会に向かって窓を開くこと)が大切である。
所謂、中道(右でも左でもなく、真ん中だという単純な事ではなくて、物事、自己、他者を同一線上において裁かずにありのままである事を認知する捉え方)を保つ事の大切さ、つまり常にリセットしてゼロになる=私を挟まない〜心的訓練を、意識して過ごすと降りかかってくる災難も幸運も、他者からの迷惑行為もアドバイスも、受け身ではなく、主体的に関わっていける、次は〇〇しよう!というクリエイティブな発想になり、生き方が少しずつ、自ずと変わってくるといった大乗仏教的禅的生(なま)の心の働きについてのお話。

ハーバード大の研究やドイツのエピソード、育児相談でお話される事等々、洋の東西に限らず、多岐にわたり、最後は、呼吸法・数息観とともに、肚を作る為にも坐禅が有効であるとの結論でした。桑名市出身の老禅子次回は是非、三重本格坐禅体験会で講演下さることをお願いしたいものです。皆様乞うご期待!!
初心の方大歓迎!!・・・☆

 

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266回岡山支部摂心会の作務と文化講演会
※前回摂心会に引き続き「竹の作品」完成を目指して
力強く・柔らかく
笑顔で
文化講演会
―山田方谷と閑谷学校をめぐって―
講演講師:朝森 要先生
期日:令和元年68日(土)
後記
毎月の道場行事、毎摂心会・文化講演会を地元新聞社文化部により新聞掲載して頂き、地元はもとより福山市からも来山

 

 

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見性悟道を目指すもの、坐禅の効用㉛
 自分一個の得力を求め、勢誉(せいよ)に傾斜する者と仏の誓願を純一に護持し、行道に打ち込む者との違いといってよい。
こればかりは隠すことができない。
自らを欺くことができないからである。

禅の修行というものは、どんな動機から入っても悪いことはない。神経衰弱(ノイローゼ)、双極性障害、うつ病、パニック障害、対面恐怖症を治したい、意志を強くしたい、集中力をつけたい、自分を取り戻したい、自分が一番緊要としている目的のために入って差し支えない。

しかし本格の祖師禅の修行は、そのような他のためにする行ではない。

行それ自身が目的である。無上道の行修である。

それは、人間として生を享けたこと、そのことの本旨を明らかにし、生きることの大眼目を明らかにする見性悟道を目指すものである。

(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)
 


 

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三重禅会のお知らせ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/6/15 13:40

みえ禅会・本格坐禅体験会


日課

6/26(水)

18;00 0リエンテーション

19;00 静坐20;00 参禅

21:00 結制茶礼22:00 開枕

6/27(木) - 28(金)

05:00 起床

05:30 静坐 06:30参禅

07:00 呈茶07:30 朝食

08:30 作務

10:30 静坐11:30 参禅

12:00 昼食14:00 作務

16:30 静坐 17:30参禅

18:00 夕食19:00 講本下読み

19:30 ご提唱/講後参禅

22:00 開枕

6/29(土)

05:00 起床

05:30 静坐 06:30参禅

07:00 呈茶07:30 朝食

08:30 作務

10:30 静坐11:30 参禅

12:00 昼食

14:00 講演・古流剣道・リンパマッサージ実践・坐禅・数息観実習・ 茶話会・休憩含む

16:30 静坐 17:30参禅

18:30 懇親会・俳句会

21:00 お開き22:00 開枕

6/30(日)

05:30 静坐 06:30参禅

07:00 呈茶07:30 朝食

08:30 古流剣道稽古

10:00 静坐 11:00参禅

12:00 円了茶礼・終了

 ●申込、お問い合わせ先;

小川 友之 : 080-6920-6043 / to-ogawa@private.email.ne.jp
田中孝幸: 080-2618-1421 ttnk10@yahoo.co.jp
熊谷 正幹: 080-1015-6004 hwnus352@ybb.ne.jp
熊谷 道代: 090-5635-7712 chibita2013.4@i.softbank.jp

 

 

 

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三重禅会のお知らせ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/6/15 11:56

6/26~30日、三重禅会・本格坐禅体験会のお知ら


 6/26()30() 津市久居にて摂心会(本格坐禅体験会)を開催します。滴々相承の正脈の法を受け継ぐ師家に参禅(老師と11の禅問答)ができる貴重な機会です。
 老若男女、学生さんから主婦お年寄りまで、坐禅は初めてという方にも親切に初歩からご指導致します。小中生も保護者同伴でお気軽にご参加下さい。

【場所】

津市久居新町1058-3  人間禅津久居道場

・近鉄久居駅下車駅前通りを国道156号交差点方向に徒歩7分、右に50m入る。

・車では東名阪道久居インター下車、国道156号を国道23号方面に約分走行、近鉄袴橋直前の交差点で近鉄久居駅方向に右折して約1分、徒歩で左へ50m入る

【師家】 人間禅師家 金剛庵要道老師

【用意するもの】 洗面具の回り品、など

【会費】 参加費:1食あたり300円、

懇親会参加費:1000円

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「道心の純・不純と打ち込みの実・不実の違い」坐禅の効用⑨
(一五)禅の功徳は求めるものではない(蛇足)
 最後に、どうしても書き出しにある「禅の功徳」の根拠と、人間形成の禅の修行の位置づけを付け加えておかねばと思い、蛇足を更につけました。
 人間禅の第三世総裁磨甎庵劫石老師の不朽の名著「槐安国語鈔(かいあんこくごしょう)講話」の一節を以下に引用しましょう。
「修行をしている学人を見ていると、公案は透過(とうか)し、見地は拓(ひら)けてくるが、人間としての香りや徳が身につかず、その人柄が人を惹きつけることがなく、専ら禅学になっている者と、そんなに旧参ではないが、隠徳を積んで、その日常の言行の行持(ぎょうじ)が篤く、他に親切で、自然と人から慕われる者とがある。
 何処にその相違があるかと言えば、結局は、その修行の原点となっている道心の純・不純と打ち込みの実・不実の違いにあるといってよい。
(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)
 
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人間禅 (社会人のための禅の会)名古屋・豊橋・岐阜洞戸・三重さんの写真

 

講演会「ブレない自分になる

· 主催: 人間禅 (社会人のための禅の会)名古屋・豊橋・岐阜洞戸・三重禅会

2019年6月15日土曜日13:30〜16:30

·                       名古屋市中小田井・善光寺別院 願王寺書院明光閣TEL052-501-1757 

·                       お問合せ原 絹代 携帯090-9022-1031 (フェイスブックのメッセンジャー連絡可能)

〒452-0822 名古屋市西区中小田井1丁目377

https://external.fkix2-2.fna.fbcdn.net/static_map.php?region=JP&v=1015&osm_provider=2&size=240x132&center=35.212619336375%2C136.87820508411&zoom=15&markers=35.21261934%2C136.87820508&language=ja_JP&scale=2

 

毎日が飛ぶように過ぎて行ったり。
いろんな情報が飛び交い、なにがどうなのかわからなくなったり。
そんなことはありませんか?
ブレる、ブレない、という言葉がありますが、
様々な日常の中にいても「ブレない自分」ってなんでしょう。
在家(一般の社会人)で禅の修行を続けて37年。
母として、働く人として、日常の中で禅を生かし、実践してこられた経験を幅広く伝えてこられた慧日庵笠倉玉渓さん。最近は企業からのオファーも増えたとのことですが、今回は「ブレない自分になる」というテーマでの講演会です。

慧日庵玉渓講演「ブレない自分になる」
 

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実習・講演  坐禅と古流剣道動く禅


    人づくりと坐禅の効用」

 

令和元年6月29日(土)14時

人づくりと坐禅の効用・動く禅、講演と実習人づくりと坐禅の効用・動く禅、講演と実習

場所;みえ県津市久居新町1058-3 人間禅津久居道場

(近鉄久居駅から徒歩約8分)
古流剣道の形かた・直心影流「法ほう定じょう之形」は動く禅ともいわれ、勝負を争う剣術ではなく、もっぱら心身を練ることを目的とした、相打ちの形で、小川忠太郎先生(剣道範士九段、警視庁名誉師範、表徳号:無得庵小川刀耕老居士)が人間禅創始以来、禅の修行の一環として社会に広められてきたもので、警視庁剣道師範としても剣と禅の両輪で、“真心・まごころ”の井戸を掘り起こす。(小川忠太郎語録より)という言葉と法話は、剣道家だけに向けられたものではありまん、道を求める全ての人、道に迷う全ての人に向かって放たれています。
 人間禅では、禅修行の充実に「法定の形」を取り入れています。「動く禅」といわれる呼吸法が特徴の4本の形は、この古流剣道の土台となるもので、人間禅会員はもとより剣道未経験者にも、ぜひその魅力に触れていただきたい形です。講演後には古流の形かた・直心影流「法
ほう定じょう」の披露、質疑応答、基本の運足実習、坐禅・数息観実習、さらに希望者は禅の老師との面談もできます。講演、実習に参加ご希望の方は、下記をご参照
下さい。
「人づくりと坐禅の効用」講師 田中太玄 エンジニアリング会社勤務 人間禅宏道会会員 みえ四日市禅会長
 人づくりと坐禅の効用・動く禅、講演と実習
法定之形インストラクター;小川韶春 建設会社勤務・多年古流剣道を修行・平成2年人間禅に入門、現在に至る。「ときわ水曜静坐会」主宰
人づくりと坐禅の効用・動く禅、講演と実習
会費 500円 ※坐禅体験会(摂心会)は別途参加費を申し受けます。
 ●申込、お問い合わせ先;

小川 友之 : 080-6920-6043 to-ogawa@private.email.ne.jp
田中孝幸: 080-2618-1421 ttnk10@yahoo.co.jp
熊谷 正幹: 080-1015-6004 hwnus352@ybb.ne.jp
熊谷 道代: 090-5635-7712 chibita2013.4@i.softbank.jp
 用意するもの ・テキストはこちらでご用意致します・静坐、参禅を希望される方は、ジャケット、長ズボンまたは長めのスカートを着用ください。・当日夜に宿泊される方は、洗面用具、寝間着など(冷暖房・シャワー室完備)。
   
 
 

 
 
 

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熱海で本格坐禅体験会

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ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/6/10 23:02

熱海(人間禅岳南支部)206回摂心会(本格坐禅体験会)が、静岡県熱海市上多賀1022-3 人間禅岳南道場で金剛庵粕谷要道老師のご指導の下、令和元年6(土)から6月8(土)まで行われました。参加者総数29名の盛大な摂心会(本格坐禅体験会)となりました。 写真は円了茶礼後の記念写真と寄せ書きです。

岳南道場長 間瀬至山  関野円通

 

 
 
 

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熱海(岳南)本格坐禅体験会6日目は放参日,
特別日課として岡田美術観見学、野点がおこなわれました。

熱海市上多賀(1022-3番地)の人間禅岳南道場から約1時間余りの小涌園、岡田美術観では、「これぞ黄金の国・日本」金屏風展―狩野派・長谷川等伯派・琳派などー展が開催中。人間禅岳南道場道場の本格坐禅体験会は6月8日土曜日正午までです初心の方大歓迎!!

お問合せ先:   菓子舗間瀬:0557-67-0111
会期中連絡先:  岳南禅道場まで TEL0557-68-3062
 

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