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本当の精神的確立

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人間禅東海岐阜・三重 2019/10/16 11:02

明治以来、日本人は何を得て、何を失ってきたのでしょうか?
 大二次世界大戦後の七十年を見ても、戦後の焼け野原からの復興であり、戦前の側からすれば天皇を中心とした日本国に命をささげる価値観の崩壊からの立ち上がりでした。
 戦後の価値観は戦前の天皇制中心のそれにとってかわり、、いわゆる銭本位制価値観とでも呼ぶべきか、急速な経済的発展を遂げました。
 しかし経済一辺倒の価値観からは、今や大手電機メーカーの不正行為や国会議員への不当献金、我が子を傷める親、理由不明の殺人等々を見るように、多くの不道徳な問題が表面化する弊害が生まれ、昨今のわが国の混迷が病膏肓に入る状態となっています。
 世界的に見れば日本は経済的に豊かになったのでしょうが、精神的にはそれと反比例するようにだんだん悪くなってきているといわざるを得ません。
 時の政府による景気回復など目先の経済施策などは着目されるも、長期的な課題としての戦後日本国民、青少年の「本当の精神的確立」というような、しっかり先を見据えた施策が現今、緊要であると考えます。
 しかし、現実には誰がどのような手段でこの日本の緊要な課題を克服し得るのかは長らく、依然と不透明の儘です。
 政界においても、経済界においても、教育界においても宗教界においてもこの件についての当事者能力を欠いているといわざるを得ません。
 
人間禅第五世総裁丸川雄浄・葆光庵丸川春潭「人づくり肚づくりと禅-はじめに」②より)

 

 
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 伊豆半島を超大型の19号台風が通り過ぎました。
翌日曜日に伊豆多賀の高台、蜜柑山の中腹。

観光スポット「頼朝の一杯水」の直下に位置する人間禅熱海岳南道場を点検してまいりましたが、お蔭様で、現在無人の故慈香庵梅屋老居士宅とも強風雨にもよく耐え、無事でありました。

因みに、私ども網代静坐会員、間瀬菓子舗近辺皆無事でおります。

皆様ご心配を頂き有難うございました。

 


 

日曜日の熱海市上多賀・人間禅熱海岳南道場「弄華庵」=「禅子寮」(坐禅会時の女子寮)(間瀬至山撮影)

 
岳南支部地域では被害はいろいろ出ており、伊豆の国の某居士のお宅では床上浸水だそうです。皆様の地区ではいかがでしょうか?

また、全国の皆様にお見舞い申し上げます。
10月11日から13日にかけての令和元年度の第1回参禅会は止むを得ず、取り敢えず中止と広報しましたが、担当師家の金剛庵老師にお願いしまして、1月乃至は2月に延期させていただきました。
 当面、人間禅熱海岳南道場HPで既報のように12月3日(火)15;00から7日(土)14;00第208回熱海岳南摂心営弁に専心致したく思います。
初心の方大歓迎!!
 
(人間禅熱海岳南道場長 間瀬至山代筆 HP編集担当) 
 

 

 
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 その道のエキスパートとして、坐禅の効用㊸
 
五、その後の経緯(会社勤め、人間禅の中での役割)
 
 会社では四十九歳で総合技術研究所部長に、五十五歳で技監(役員)就任、六十歳定年、二年間の顧問を経て退社(巻末に略歴を付す)。
 禅の修行においては、五十三歳(平成六年)のとき磨甎庵老師の師命により本部の総裁を命ぜられ、坂東支部長を三浦大元居士(石心庵)に引継いでいただき、本部詰めの総務になりました。
 六十一歳(平成十三年)で人間禅教団総務長に任命され、六十五歳(平成十七年五月)師家分上印可授与同時に師家就任。
 そして六十六歳(平成十八年五月)人間禅第五世総裁に就任致しました(巻末に略歴を付す)。
 以上総括すると、社会的には生涯を通じて鉄鋼技術に従事しその道のエキスパートとして活動し、同時に学生時代からの禅の修行を完遂して臨済宗の伝法を嗣法し、居士禅会人間禅の持続発展の責を担って今日に到っております。
 
丸川雄浄著「坐禅の効用」五、その後の経緯(会社勤め、人間禅の中での役割)より
 
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さらに輝け 禅子たちよ

 

内田慧純

I
 人間禅教団総務の新体制として、婦人部が創設されて既に6年が経過した。
 近頃、嬉しく思うことは、総会や地区集会で出逢う禅子の皆さんの顔が実に輝いてきたことである。眼がキラキラと光っている。笑顔もすばらしい。一段と若やいだように思われる。心に輝きが増えてきた証拠にちがいない。
 何故か、思い当たることを挙げてみよう。『あけぼの』による情報・交歓も含めて、互いの理解が深まり、親しく語り合えるようになったこと。それぞれ責任をもって、担当行事を担い自信がついてきたこと。地区集会では、どの地区でも新しい大勢の新到者を得て布教の輪がひろがったこと。仲間の中から、入門、見性、さらに進級する人が少しづつ出てきたこと。各支部の協力を得ながら、婦人部の存在が認められてきたこと。自信と喜びが感じられるのである。婦人部がもり上がってきた。
 総じて、婦人部全員の努力と協力によって、確かな手応えを掴みつつ、一歩一歩 歩んだ6年であった。苦しくも有り難く嬉しい歳月であった。
 しかし、今のままで満足しているわけにはいかない。さて、これからなのである。一番大事な点は、これから禅子の皆さんが、どれほど本格の修行に打ちこんでいけるかである。
 婦人部の布教活動を通じて養った力は大きいと思われるが、禅子一人一人が自らの本格の修行にさらに打ちこむ力が湧いてきたかどうか。その反映がなければほんものの力を得たとは言えないであろう。
 禅の修行は、本来極めて厳しい行法である。もともと、修行に男女の別はない。女性故の甘えは許されないが、逆に言えば、女性も努力に見合った所得が得られる世界である。女性だからと卑下することはない。男女の仏性に全く差異はない。
 さらに輝け 禅子たちよ。互いにはげまし合って、さらに本格の修行に進んでいこう。修行を断絶しないよう障害をのりこえていこう。純心な道心を持ちつづけていこう。婦人部の仲間がいることを忘れないで、お互いをあたため合っていこう。
 そして、女性であることに自信と誇りを持ちつづけていきたいものである。

II
 ところで話がかわるが、近頃、既成の体制と価値を見直す流れに添って、男女の関係も問い直され始めてきたことにふれてみたい。
 男女の生物学的差異から性別(sex)は明白でまぎれもない。が、それだけではなく、その性別に関連して派生する、社会的・文化的につくられる性別(gender)が、男女の関係を問題とするとき重要な視点となってきたという。 


 例えば、「女らしい」の特質と見られ美徳とされてきた資質―従順・受動的・依存的・感情的などの「女らしさ」はジェンダー特性であって、必ずしも本来の特質ではないとする。
 そして、従来女性の適性と見なされてきた「家事・育児」は「性役割」でなく、社会的・文化的につくられた「ジェンダー役割」と指摘する。


 最近、従来の男は外の生産活動、女は内の再生産活動(妊娠・出産・育児)という固定的役割分担の概念が崩れだしてきた。女性の労働市場参加が当り前になってきたからである。女性も社会参加し、且つ自己実現を計るべきだという。

さらに輝け原始女性は太陽であった(両忘老師に参禅していた平塚雷鳥―雷鳥研究家玉泉禅子提供)


 同時に、現代社会に起ってきた青少年の深刻な非行の増加、急速な高齢化社会の進行などなどの変化は、両性協力しての家事・育児に優れた能力の男、政治経済界で力量を発揮する女も現われるなど、生産も生活も文化も含めて男女の役割と特性の境界が入り混じってきつつある。
 とは言うものの、女性の地位向上未だしのわが国では、家庭責任は女らしい仕事と見なされ続けて相変わらず重くその肩にかかっている。もちろん、確かに子育ては楽しい。責任を持たされれば充実感もある。しかし、女性は家内外の二重負担を背負いながら生きている。これが女性の現実である。女性のみにしわよせしないで、男性も家庭にもっと眼をそそいで欲しいのである。
 特に禅の修行との兼ね合いでは、女性が家庭と修行を両立させるのは至難のこと。仕事を持ちながらの男性の修行も厳しいが、女性はさらに困難である。男性の理解と協力を願わずにはいられない。
 ジェンダー理論が一般に普及し、ジェンダーの視点から男女の関係が見直され、理解し合える時、本当の男女共生社会が実現するのではなかろうか。

男女共生社会の実現に向けて~緝熙庵老禅子遺稿集「あけぼの6号」より~

『あけぼの』第6号  
平成115
人間禅教団 婦人部
 

さらに輝け
 

 

 
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鎮西道場95周年だより

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人間禅東海岐阜・三重 2019/10/14 5:53
 929()105()に第273回鎮西支部摂心会が行われました。
ご参加くださいました老師方、同友の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
また、929()鎮西道場に於いて、摂心会結制に先立ち、1742 二葉 天山 嘉章 居士
、道号 天山(てんざん)道号授与式が行われました。
今後とも引き続きお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
鎮西道場長 向野実道 (飯塚慧澄 代筆)  
 
 

 

 

 
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道場建設まで、坐禅の効用㊷

 
昭和五十五年には姉崎大光居士の提案で広大な自宅の庭にプレハブの道場を作り、向いの拙宅の一部もお茶室とか老師のお風呂とか夜坐室などに使い、自前の道場で修禅会が開催されるようになりました。
 三年後の昭和六十二年には支部結成式を、この道場に全国の道友師家がたをお招きして開催しました。
 この道場では以来十四年間、坂東支部摂心会を厳修しました。
 われわれ学人にとっては使いやすくこれで十分でしたが、磨甎庵老師からもっと本格の道場をつくるようにとの師命があり、土地探しがはじまりました。

当時はオウム真理教騒ぎの数年後であったために、禅の道場建設の土地購入は困難を極めました。
 潮来出身の会社の同僚であった原三郎氏にこの土地探しの相談をもちかけ、潮来地元の名士原茂夫氏を紹介され、土地取得でも多大のなお骨折りをいただきましたが、道場建設委員長もお引き受けいただき、地元の大勢のかたから道場建設資金をただくまでのお世話になりました。

本格の道場は旧仮道場から車で七、八分の潮来市釜谷に平成十二年に完成し、地元や全国の道友のご参加を得て落慶記念式を行いました。
 

(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)

 


 
 

 
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歴史ウォーク:相国寺十牛図と京の紅葉を巡る
 
テキスト ボックス:  
1.尋牛 - 仏性の象徴である牛を見つけようと発心したが、牛は見つからないという状況。人には仏性が本来備わっているが、人はそれを忘れ、分別の世界に陥って仏性から遠ざかる
令和元年歴史ウォークを下記のように企画しました。是非、ご家族、お友達をお誘い合わせの上ご参加下さい。

 

関西道場:京都府八幡市橋本東原28(別紙地図参照)

    (支部長 坂本法燈090-3927-1237

先着15名とさせていただきます。

 

(1)          12月7日()

(10:00に道場、または13:30に出町柳集合)

10:00 ~11:05 通常の土曜静座会(関西道場)

11:05~12:00 茶話会、昼食(各自持参)

 

12:00~道場出発 京阪橋本~出町柳

 

13:30 京阪出町柳 改札前集合 歴史ウォーク集合

テキスト ボックス:  2.見跡 - 経や教えによって仏性を求めようとするが、分別の世界からはまだ逃れられない。

相国寺の十牛図(前半:1~5までの展示です。後半は1/113/29の公開です)

京都御所と紅葉、仙道御所(当日受付のため空きがある時のみ)

17:00 道場到着 

17:30 静座

18:00 懇親会

 

(2) 8日 (日)(集合場所は、未定)

6:00 起床

6:30 静座

7:30 食事

8:30 出発

京都の禅寺と紅葉の散策:「軟酥の法を授けた白幽子と白隠の関係を探る

15:00頃 解散

費用:(下記は概算です。詳細は、拝観料によって決まりますので、ご了解お願いします。)

連絡先:柏谷絶学
Yoshiaki.kashiwaya@nifty.com
090-8639-2665
 
7日のみ参加:3000円

懇親会:2000円

宿泊:2000円

8日のみ参加:3000円

関西道場へのアクセス:関西道場:京都府八幡市橋本東原28(別紙地図参照)

    (支部長 坂本法燈090-3927-1237


各図の解釈 参考資料

1.    尋牛 - 仏性の象徴である牛を見つけようと発心したが、牛は見つからないという状況。人には仏性が本来備わっているが、人はそれを忘れ、分別の世界に陥って仏性から遠ざかる。

2.    見跡 - や教えによって仏性を求めようとするが、分別の世界からはまだ逃れられない。

3.    見牛 - 行においてその牛を身上に実地に見た境位。

4.    得牛 - 牛を捉まえたとしても、それを飼いならすのは難しく、時には姿をくらます。

5.    牧牛 - 本性を得たならばそこから真実の世界が広がるので、捉まえた牛を放さぬように押さえておくことが必要[1]。慣れてくれば牛は素直に従うようにもなる。

6.    騎牛帰家 - 心の平安が得られれば、牛飼いと牛は一体となり、牛を御する必要もない。

7.    忘牛存人 - 家に戻ってくれば、牛を捉まえてきたことを忘れ、牛も忘れる。

8.    人牛倶忘 - 牛を捉まえようとした理由を忘れ、捉まえた牛を忘れ、捉まえたことも忘れる。忘れるということもなくなる世界。

9.    返本還源 - 何もない清浄無垢の世界からは、ありのままの世界が目に入る。

10.  入鄽垂手 - 悟りを開いたとしても、そこに止まっていては無益[1]。再び世俗の世界に入り、人々に安らぎを与え、悟りへ導く必要がある。

 

参考:

 耕雲庵立田英山「十牛図の講話」

影山純夫 『禅画を読む』 淡交社 2011年、ISBN 978-4-473-03726-8

 
 

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窓誉寺で火曜静坐会が開催されはじめてしばらくしてから、磨甎庵老師にお願いして内参会(ないさんかいー非公式参禅会)を始めることになりました。
 地元から「鉄石さんや麦浪さん」、また住金和歌山製鉄所(筋川君や飛石さん等)から、内参会毎に新規参禅者が出始めたころ、鹿島製鉄所への転勤辞令が出て、上田月庵さん、近谷鉄石さんに後を託しました。
 そして後に南海支部が設立されました。
 鹿島に転勤になって、所属は阪神支部から房総支部に転属になり、転勤二年後の昭和四十九年には潮来の土地を購入し家を建てました。
 自宅の周りは住友金属の従業員が大半であり職場は違ってもだんだんと顔見知りになっていきました。
 昭和五十年度から鹿島製鉄所の文化サークルである常泉会に静坐倶楽部を作りました。
 先ず労務担当の副所長のところに静坐倶楽部を作るから顧問になってほしいとお願いにいき、顧問に副所長の名前が入った申請書を人事教育課長に提出し、お願いして許可されましたが、新興宗教が申請してきたときに困るから決して宗教色をださないようにと釘をさされました。
 しかし人間形成の禅において数息観の坐禅は宗教的宗派性は全くないと公言して何の束縛もなく会社の施設を使い製鉄所内に静坐会開催の広報をし、会社から文化部支援の補助金をいただいて活動しました。
 この間、磨甎庵老師にお願いして製鉄所内での講演(昭和五十一年六月演題「管理監督者の責任」)を行い、製鉄所の幹部以下大勢の方に聴講していただきました。
 
(丸川雄浄著「坐禅の効用」四、地域での静坐会設立から道場建設までーより引用)
 

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令和第1回熱海岳南道場参禅会

 

本格坐禅体験会)のご案内


熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ熱海岳南本格坐禅会のお知らせ

            

初秋の候、風光明媚な国際観光都市熱海市上多賀の岳南坐禅道場。早朝5時から夜10時までの坐禅三昧の記念すべき令和元年幕開け、2泊3日のかけがえのない摂心会(本格坐禅体験会)です。
坐禅を行じることで、日常をリフレッシュ
現代は、様々な情報が目から耳からはいってきます。最新の脳科学でもその効果が実証されている坐禅と数息観の時間を生活に取り入れることで、日
●早朝5時から夜まで坐禅三昧の日間、期間中は静坐(坐禅)参禅作務を通じて、在家のままで(出家せず)本格的な禅の修行ができる機会です。(人間禅は在家禅です)頃の鬱傾向、ストレスや悩みから離脱して、本当の自分と向き合える時間を作ることが出来ます。最近各方面で身心をリラックスさせて気持ち新たにそれぞれ各自の直面している課題に効果的に取り組む方々も増えて
禅の真の醍醐味とは?
一般社会では「禅=坐禅」と認識されていますが、本来禅修行の醍醐味は、特に人間禅では在家のままで臨済宗の正脈の師家に参禅出来る事です。公案(*1)を通してお釈迦様の悟りを追体験(*2)することでお釈迦様の悟りをしっかり体得することが出来ます。(*1:禅の師家と修行者が顔々相照らして腹蔵なく禅問答をする)
(*2:自分の体験として再現、自覚する)1日のみの参加も可。初心の方、大歓迎!!

日時:10月11日(金)15;0013(日)14:00

  台風19号のために無期限延期します。(随時、人間禅熱海岳南道場HPをご覧下さい)

会場:〒413-0101 静岡県熱海市上多賀1022-3人間禅岳南道場
師家:人間禅師家 金剛庵要道老師  提唱:無門関
会費: 参加費  学生 無料  一般 2000円  主婦 1000
食費  300/1
お問い合せ、申込み先 間瀬(菓子舗):0557-67-0111
会期中連絡先: 岳南禅道場 TEL0557-68-3062
 

主な日課

〇 10/11(金)     
集合・     1:00
オリエンテーション        18:00    
静坐      19:30
参禅
開枕      22;00
〇 12日(土)、日課  
起床      5;00        
静坐      5;30        
参禅      6;30        -
ラジオ体操
お茶席
朝食
作務      8;0        
静坐      10;30        
参禅      11;30        -
昼食      12;30        
作務      14;30       
静坐      17;00      
夕食      18;00      
座談会・打ち合わせ19;00~     
静坐・参禅                -
開枕(就寝)  22;00        
〇 13(日)円了日(最終日)は11;30 参禅、までは通常日の日課、

終わりの式、記念撮影、昼食、後片付け、
14;00
 解散。 

 
 

 

 
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地域での静坐会設立

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人間禅東海岐阜・三重 2019/10/7 11:34

坐禅の効用㊵ 四、地域での静坐会設立から道場建設まで
 
 耕雲庵老師に和歌山への就職をご報告したとき、和歌山の近くの泉南に百瀬蟠龍という人物(八幡製鉄所傘下の新日鉄工機の社長)を訪ねていきなさいと紹介されていましたが、先ずはその身の回りからと西ノ庄の社宅に住むようになって間もなく自宅に同期の友人とか職場の仲間に声をかけて二人三人レベルで坐りはじめました。

少しづつ輪が広がって、一年後には五六人になり、蟠龍さんを訪ねていき、静坐会開催をお願いし、月例淡輪(たんのわ)静坐会が始まりました。

広大な社宅で作務もたっぷりあり、終わってからはいつも蟠龍さんお取り寄せのふんだんな下関うにと海苔を肴にして懇親会をさせていただきました。

 

二年ぐらい淡輪静坐会をつづけているあいだに、参禅できる会場を和歌山でさがそうということになり、上田月庵居士の車にのせてもらい毎日曜日市内を中心に22の寺を突撃で訪ね、禅の会の会場を貸していただきたいというお願いをしましたが全て断られました。

23番目が市内寺町の曹洞宗窓誉寺でした。

われわれ在家のものが集まって、人間形成のための禅の会をやりたいのでお寺をお借りできないか?と、恐るおそる赤ら顔のこわもて和尚にお願いをしたところ、そういう立派なことにうちのお寺を使いたいということであればこちらからお願いしたいと、即座にお許しをいただきました。

以来、和尚と奥様にはかわいがっていただき、現在はその次の世代になっていますが、現在まで約半世紀にわたって人間禅のこの地の法の拠点になっています。

 

(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)

地域での静坐会設立地域での静坐会設立

南海本線淡輪駅と淡輪海水浴場

 
 

 

 

 

 
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