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ブログ - ブログカテゴリのエントリ

茶禅一味の会お知らせ

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人間禅東海岐阜・三重 2018/12/19 12:21

    わび茶の研究
 
        茶の心を知ろう
 

茶道のお点前をお茶会では見る機会は多いが、果たしてそれだけで良いのだろうかと思い先人のお茶の資料を紐解いて読み合い話し合って[茶の心]を深め合う事を中心にして勉強会をしております。
 今回は芳賀幸四郎著「わび茶の研究」について勉強致します。
読む資料と補助資料は用意致しますので、是非参加してください。そして忌憚のないご意見やご感想ご助言を頂ければ読みが広がり深まります。
 芳賀幸四郎著「わび茶の研究」は茶禅一味の境涯から書かれた非常に深い内容となっております。人間禅の現在の総裁老師が解説を加えるく味わうことを趣旨としております。

[日 程] 2019年1月26日(土)午後 1時15分 受 付
     午後 1時30分 わび茶の研   午後 2時30分 終了
[会 費] 1000円
[場 所] 人間禅擇木道場 JR日暮里駅南口3分
      住所:東京都台東区谷中7-10-10

TEL/FAX:03-3823-7647
[連絡先] 幹事 佐藤妙珠

   携 帯:080-1021-9557
      TEL:047-373-9610
 
尚、擇木禅セミナーでは、毎回盛り沢山な内容で、皆様方をお迎えする用意をしております。前日25日(金)午後8時から「小川忠太郎先生の境涯を学ぶ会」、当日26日(土)午前8時45分から「人間形成と禅」、午前10時から「お経に学ぶ」、午後3時から禅フロンティアを予定しております。お時間の許す方は、是非ともご参加いただけますようお願い申し上げます。

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坐禅修行の面白さ.....みえ津久居の摂心会に参加して
 
杉山龍雲です
名古屋の禅会、人間禅名古屋支部に所属しております龍雲です、普段の拠点は名古屋になりますが、今回は三重県の摂心会に初めて参加させて頂きました。
時はまさに師走、会場の三重県津市久居は名古屋から近鉄急行電車で1時間ちょっと。軽い旅気分でありました。名古屋の喧騒をリセットするには十分な小旅程、名古屋から七宝焼きの海部(あま)市、金魚の産地弥冨、伊勢湾岸の蟹江駅、長島スパーランド(温泉、大観覧車などの遊園地ランド)を過ぎると、電車は木曽三川鉄橋を渡る、わたり切ると、そこは蛤が名物の桑名市、そして間もなく、四日市日永の追分から伊勢別街道を伊勢神宮へ向かって南下する旧参宮街道に沿って走る国道23号線を横目に電車は、伊勢若松、鈴鹿、白子、津市街から阿漕浦浜を経て牛肉の松坂市に入る直前の丘陵地帯が旧久居市(人口約4万人)、23号線から北西部へ約4キロm離れた近鉄久居駅で下車、東北へ徒歩約7分、が会場の人間禅みえ津久居坐禅道場(仮名ー平成31年1月5日道場開き予定)。

最近の本格坐禅体験会の催し物アルバムより

向かう途中の電車内では終始数息観三昧ほぼ1ちゅう香、ふと気付いたらそこは近鉄久居駅でした。
実はここ数年、私はプライベートで色々ありまして。禅をやっていなければどうなっていたことやら。。想像するだけで、ああ恐ろしやであります。
自他共に認めるヤンチャな私。そんな私をここに導いてくれるみなさまに対し、感謝の念以外ございません。
この三重県の摂心会に参加させて頂き、再確認致しました。それは、坐禅修行の面白さです。
坐禅修行の面白さとは、色々な人との出会いとも言えるでしょうか。人との出会いは大変貴重なもの。また、出会うみなさまがただの人でない所が面白い!すごいんです!そんな人に少しでも近づきたい!そう思います。
41歳の私。そろそろ人生は折り返し地点でしょうか。これからもしっかり座って、残りの人生の土台をしっかり作っていきたいと思います。
 

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坐禅会にはじめてご参加の皆様へ

本日は師走も15日土曜日、みえ四日市禅会、津久居第3回本格坐禅会2日目です。忙しい時ほど坐れ!!と古来から言われている、蠟八摂心会です。初心の方大歓迎!!寸暇を惜しんで座って、何をやるのか?それは、三昧を体得するためです。その基本の行が何時でもどこでもできる数息観です。
 数息観(すうそくかん)のすすめ
坐禅(座禅)の仕方も正式な坐り方や、簡易の椅子坐禅もありますが、それは会場で体験して頂くとして、「数息観」について事前に説明させていただきましょう。
数息観とは?

§      数息観とは、坐禅を組んで静かに自分の呼吸を数え三昧(梵語のサマデイーに由来する精神の集中状態)に入る修行の方法で、乱れ散乱している心を鎮め、三昧の力を養います。
数息観は、一見簡単なように見えますが、実は容易なものではありません。
「数息観は坐禅のもっとも初歩であるが、
またもっとも終極である」と言われる所以(ゆえん)です。
 §      (数息観の仕方)
自分の自然な呼吸を心の中で数えます。始めの息を静かに吸いながら「いー」と、その息をそのまま受けて吐きながら「ち」と数えます、つまり、一呼吸(吸う息と吐く息)で「いーち」です。次の吸う息と吐く息をもって「にーい」と数え、
次の呼吸を「さーん」と数えてゆきます。
そして、百まで数えます。
百まで数えたら、また「いーち」に戻って繰り返し行います。
線香一本分の数は、個人差はあると思いますが、大体「二百五十~三百五十」くらいです。
数息観は以下の条件を守って行ってください。
 §      まず、数を間違えない§      雑念を交えない
上記2点に反したら、「いーち」に戻って数えなおす
この条件を満たしていることが『数息観』なのです。
この条件を満たすように数を数えていくと、中々数え切れずに途中で嫌になるかもしれませんが、それが修行なのです。
(二念を継がず)                        
数息観を行う上でよく言われることに「二念を継がず」と言うコツがあります。
この意味は雑念を相手にしないと言う事です。
すると、その雑念は「スゥー」と立ち消えてゆきます。
数を数える以外の周りの出来事に思いを巡らす(二念を継ぐ)と、次、そしてまた次と雑念が次々と起きてきます。
そうなりそうな時には「深呼吸をやや深く、大きめに取りながら」数息観に没頭します。
「ひたすら数を数えることを信じて疑わない」事が大切です。
(三昧-ざんまい)
三昧とは「心をいっさいに任せて、散乱させない」事です。
心を「今、当面しているひとつの事に集中させる」のです。
この三昧を基礎から身につけるための方法が「数息観」なのです。
嬉しいときには「嬉しい三昧」、悲しいときには「悲しい三昧」。
いつでもどこでも「三昧三昧」の日常生活ができれば、人生、これほど快適なことはありません。学問研究、学業、学習、事業、仕事でも武道、スポーツ競技でも、三昧になれば効果は抜群に現われます。

 

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人間禅オール東海の皆さま

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人間禅東海岐阜・三重 2018/12/14 22:35
オール東海の皆さま

この度は第7回岐阜禅会摂心会にご参加いただきまして、誠にありがとうこざいました。
龍光庵老居士はじめ、樹徳庵老居士、道照庵老居士、そしてご参加下さった皆様のおかげをもちまして、無事円了致すことが出来ましたこと、心より感謝申し上げます。
今回は総裁老師様の御先導で、餅つきを致しました。つきたてのお餅は本当に本当に美味しいお餅でした。今回それぞれのご事情により、ご参加出来なかった道友の皆さまにも、場の雰囲気と共に、是非味わっていただきたかったなぁと強く思いました。来年以降、12月の徹宵と合わせて恒例行事となる予定ですので、是非ご家族でご参加いただける行事になっていけば幸いです。
次回の摂心会は3月13()317()となり、茶道部との合同摂心会となります。ご予定をいただきご参加下さいますよう、宜しくお願い致します。
山紫水明の見事な洞戸、春の新緑の芽吹きと共に・・
また是非ご一緒に・・
ありがとうこざいました!
合掌
岐阜禅会長 渡辺玉蘭九拝


 
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蠟八摂心会のお知らせ

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人間禅東海岐阜・三重 2018/12/14 6:27

 

 
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 第7回岐阜禅会本格坐禅体験会(摂心会)無魔円了しました

平成30年12月5日(水)から12月9日(日)まで、人間禅総裁丸川春潭総裁老師を拝請して第7回岐阜禅会摂心会が岐阜県関市洞戸大野の人間禅岐阜洞戸坐禅道場で厳修されました。
また摂心中の8日(土)は午後2時から名古屋支部員の河口玉風禅子の講演「禅に学び、掃除に学ぶ」を参加者一同聴聞し、後ほど新到者の希望者に老師様への面談を頂きました。また老師様は懇親会ではお餅つきに参加下され、美味しいお餅を皆でいただきました。老師さまには12月の摂心会には来年から、お餅つきと、徹宵坐禅会を恒例行事にしたいとご垂示賜り、禅会員一同、肝に銘じたことでした。


 
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平成31年人間禅オ-ル東海新年坐禅会(互礼会)のお知らせ

人間禅 」 では平成31年オール東海新年互礼会を開催します。
名誉会員全東海支部禅会の皆様は無論のこと新到の方近隣支部の皆様及びご家族の
皆様の参加を心よりお待ち申し上げます。
この新年互礼会は年の始めに総裁老師ご巡錫に依る新年互礼会です。
全東海支部、禅会会員の方は万障繰り合わせ皆様のお越しをお待ちします。

名古屋禅道場長 龍光庵蓑輪清凛(みのわせいりん)

初心の方大歓迎!!

 

期間中参禅は1回あります。
新到の方には人間禅の総裁葆光庵丸川春潭老師が一人一人面談をして「禅の心」を指導して下さいます。是こそまさに禅の醍醐味です。

日時 平成31年1月5日(土)18;00~1月6日(日)11
;00

 
場所;名古屋市西区中小田井一丁目377番地 善光寺別院願王寺 書院明光閣

期間中参禅は1回あります。新到の方には人間禅の総裁葆光庵丸川春潭老師が一人一人面談をして「禅の心」を指導して下さいます。参禅こそ、まさに禅の醍醐味です。
 
参加師家;人間禅総裁 葆光庵 丸川春潭老師、名古屋支部担当師家金剛庵粕谷要道老師
費用;参加費:1000円 食費:1400円、宿泊費:1500円、懇親会費:2000


申込先、不明点等のお問い合わせ先
広瀬 :携帯090-4250-0542
蓑輪 :携帯090-1560-6881 E-mail seirin1105@gmail.com


 名古屋禅道場の詳しいお知らせ
Seirin minowa
seirin1105@gmail.com
携帯 090-1560-6881 
MLホームページ: https://www.freeml.com/horado-zen-club
 
    
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人間形成と禅

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人間禅東海岐阜・三重 2018/12/12 9:00


『人間形成と禅』輪読会のご案内

31.1.26()

岐阜・豊橋禅会後期スケジュール  
 

「人間はどうあればよいのか?」

「人生をどう味わうべきか?」

「本当の宗教とは?」

 

これら重大かつ根本的な問題に真っ向から取り組み、最終的に禅

の修行によって「人間形成」の目的を達成する道筋を鮮やかに描き

だした、まさに人間禅のバイブルです。

 

人間禅での修行を開始した方やこれから修行したいと思われる方、ある

いは禅の修行そのものに関心のある方は是非ご参加ください。

 

人間禅総裁老師始め老師方も参加されますので、何でも質問していただ

いて結構です。

禅についてご一緒に学んでいきましょう。


希少な機会を是非ご活用下さい!!

 

『人間形成と禅』輪読会発足にあたって
 

人間禅総裁 葆光庵丸川春潭

 

この著書は人間禅第一世総裁である耕雲庵立田英山老師が、『立教の主旨』が宣布されてから10年間構想を積まれて出版されたものであり、人間形成の禅とはどういうものなのか、すなわち「人間禅」とはどういう会なのかを世界に開示された著作であります。

その当時の会員(会員番号が400番未満)は全員、座右と書かれた右に自分の名前も書かれた老師署名の『人間形成と禅』をいただきました。小生もまだ道号のない本名を書かれご著書を頂きました。エピソードですが、その当時の旧参の者が所用で老師に相見した際、老師から座右と書いて渡しているのに鞄の中にこの本を入れていないと厳しく叱られたことがあったようです。ことほど左様に耕雲庵老師は、人間禅の会員はこの『人間形成と禅』を常に生活の規範にしてほしいと願われていたのであります。

小生が総裁になっての最初の年頭の垂示(平成19年1月3日)において会員の皆さん全員に、この『人間形成と禅』をもう一度読み直すようにお願い致しました。しかるにそれ以降に入会した方は既に450名余にのぼり、この垂示を直接聞いていない方の方が現在の人間禅では多くなっているのです。座右の教えをしっかり将来に引き継ぐために、青年部が中心になって人間禅の原点たるべき『人間形成と禅』を読み且つ味わう勉強会を立ち上げてほしいと先日お願いし、禅セミナーの一コマに入れさせていただいた次第であります。

開催日】  2019年1月26日(土) 
【時  間】  午前8:45~9:45

(受付 午前 8:30開始) 
【費  用】  1,000円(書籍代別途)。
【持ち物】 書籍『人間形成と禅』をご用意下さい。
      *会場でも頒価2,100円でお求め頂けます。
【場 所】 擇木禅道場 日暮里駅南口徒歩3分

東京都台東区谷中7-10-10 

TEL/ FAX:0338237647
      【担当者】 折原英風、浅川翡翠

      【問合せ】 contact.young@ningenzen.jp
 
擇木禅道場では2か月に1回「擇木禅セミナー」と称して多彩な勉強会やフォーラムを開催しております。この機会にぜひ奮ってご参加ください。詳細は別紙をご覧ください。


 
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最新脳科学と禅 

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人間禅東海岐阜・三重 2018/12/7 13:31

最新脳科学と禅
「脳と健康」の専門医である横倉先生に伺うと、心や体の不調はひょっとしたら「脳の疲れ」が原因かも?と。脳が元気になると、ダイエットや更年期症状の改善にも効果があるとのこと、更に脳が喜ぶ5つの習慣を提唱されています。
心身の不調の原因は脳にあった!?

脳には本来、体を健康にしようする働きがあります。ストレスを受けると、まず「理性の脳」そして「本能の脳」に伝わり、この2つの脳がバランスを取りながら体調を整えてくれます。
過度の緊張が長く続くと、この脳のバランスが崩れ「脳疲労」になって病気の原因になります。女性特有の悩み「更年期障害」も、実はホルモンの減少だけが要因ではなく、心理的、社会的なストレスによって引き起こされます。
これらの要因をトータルで解決するためには、「脳」を健康に保つことが大事です。

「成人の脳が喜ぶ5つの習慣」があります。」
脳を健康に保つために効果的なのが、味覚や嗅覚といった五感を刺激し、脳を活性化させる「五感療法」というものがあります。そこで、脳が喜ぶ、5つの習慣のご紹介です。身体が必要なものはすべて自分の本能が知っています。時間に関係なく、本能の赴くままに食事をしてください。それだけですっきりと脳疲労が回復します。継続することで身体にとってバランスのいい食事を自然に食べたくなって結局、ダイエット効果につながります。次に、2.「嗅覚」を鍛える(アロマを常に持ち歩くなど)
嗅覚は瞬時に脳の深い部分を揺さぶる力を持っています。ハンカチやティッシュに、お気に入りの香りのアロマオイルを数滴たらしてポケットやバッグに入れておきます。電車の中でもオフィスでも、リラックスしたい時にいつでも取り出して香りを嗅いでみてください
3.「視覚」を鍛える(立ち止まって、雲や遠景の山を見る)

https://azcdn2.landscape5.pgsitecore.com/ja-jp/-/media/Growing-Families-Version1/GF-JP/Editorial-Contents/Articles/Inline-Legacy-Images/9931-img_3.jpgウィキぺディアより

人が五感で受け取る情報の8割が視覚です。脳疲労にとって効果的なのは自然の情景ですが、都会ではなかなか難しいもの。そんなときは空を見上げて揺れ動く雲を見たり、街路樹の葉や遠くの山を見てみましょう。その瞬間、脳は理性から開放されてリラックスできます。
4.「聴覚」を鍛える(目を閉じて耳を澄ませてみる)大音量に慣れてしまった現代人の耳には、自然のかすかな音が届きにくくなってそれが脳疲労につながっています。脳が疲れたなと思ったら目を閉じて、風の音や木の葉のそよぐ音、落ち葉を踏みしめる音など、耳を澄まして自然の音を聴いてみましょう。
5.「触覚」を鍛える(頭皮マッサージなどで脳をほぐす)スイカの表面の黒い筋に沿うようなイメージで指を下から上に向かって滑らせる。これを数回続けて頭皮全体をマッサージすれば、直接脳が刺激されて頭がスッキリしてきます。(医学博士 横倉恒雄先生インタビューより)

禅の柔軟心とセロトニンの鎮痛作用

現実には私たちが毎日生活し、社会的に職業に従事していく中で、自分の思い通りに行かない状況、あるいは、計画通りに事が進まない状況に絶えず直面しています。その場合、状況を現実的に判断して、自己の行動を状況に合わせて柔軟に切り替えて、生活していく必要があります。このとき、脳科学的にいえば、前頭前野の腹外側部に、ウソをつく時に賦活される領域があります。
実は、この領域が何かによって障害されると、保続性といって、切りかえる能力がなくなります。つまり、この心や気持ちを切りかえる能力を発揮するのが前頭前野の腹外側部の役目であるのです。
セロトニン神経はここに作用して、その働きをスムーズに発現させるように補助するのです。
これがうまく働かなくなると、自殺やキレる状態を作ると有田教授も結論づけておられます。
古来より禅門でいう「坐禅は柔軟心を養う」との意味は、脳科学的にこの回路が特に強く賦活される状態といえるのです。
大脳の働き以外に、セロトニン神経は様々な機能にかかわり、その一つが鎮痛作用だといわれています。
セロトニン神経が活性化されると内因性の痛覚抑制作用が増強されて、鎮痛効果があらわれます。
解りやすく言えば、セロトニン神経が脳と脊髄に分泌されて、痛覚伝導を抑制して、痛みを抑えることになります。
坐禅や数息観、呼吸法、読経など坐禅会の日課、我々人間禅の勧める「一日一炷香」の行持を励行することがセロトニンの分泌量を増やすことになるのです。
それは単に我慢強くなるということではなく、痛みをあまり強く感じなくなるだけです。
行者が火の上を歩いたり、寒中、滝に打たれたりする行為は、必ずしも我慢強さによるものではなく、このようなセロトニンの鎮痛作用によるものと考えられます。(有田秀穂著「坐禅をセロトニン神経から読み解く」)

 

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禅フロンティア日本文化研修道場
「性の多様性」と「禅」

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人間の性は何通り? 
セクシャリティについて考えて見よう

 
第67回の禅フロンティアでは LGBT が話題となりましたが、今回はそれを受けて、実際の学 校現場でどのような問題がおこっているのか、思春期の子供たちのセクシュアリティに焦点を当 てながら、生きづらさを感じている子供たちに対して自分たちはいったいどのような態度をとれ ば良いのか考えてみたいと思います。 ゲストにお迎えする津吹先生は最初は教員として、その後は相談員としてずっと教育の現場 に身を置いて来られた方です。子供たちの悩みの相談を受ける中でその中に潜む性の問題に 注目され、相談業務の傍ら、性教育の専門家として学会活動や講演活動を行っておられます。 今回のフォーラムではまず、「人の性を決める 4 つのセクシャリティとは何か?」という問いが 発せられ、参加型アクティブラーニングの形式で、セクシャリティについての理解を深めていきま す。後半では、「もし、性的マイノリティの当事者から相談されたら、あなたはどうしますか?」と いう問いに対して、それぞれのセクシュアリティごとの事例を元にグループワークを行う予定で す。 学校現場における生きづらさの問題、いじめの事、先生とうまくやっていけないという悩み、そ れらの根っこに潜む性の多様性の問題、これらは思春期や学校時代に端を発するのかもしれま せんが、多くの人は問題をその後もずっと引きずりながら生きているのではないでしょうか? 多くの人は自分は普通だと思っているのかもしれないけれど、実は総ての人がそれぞれにマ イノリティの部分を持っていませんか?我々、禅に関心を持ち、禅を学び行ずるものとしては、そ のような問題意識を持ちながら、他の悩みを我が事として生きていきたい。今回のフォーラムで は性の多様性をテーマにしながら、私たち自身の生き方にまで踏み込んでいけたらと思ってい ます。ご参加をお待ちします。
 
【時間】   午後 2:30           午後 3:00~4:45  フォーラム   午後 4:45~6:15  禅(老師と面談する時間もあります。)  【費用】 ,000円 ※初めて座禅をされる方は指導料として別途 500 円(テキスト代含)。  【場所】 人間禅擇木道場 日暮里駅南口徒歩3分 110-0001 東京都台東区谷中 7-10-10 TEL:0338237647 FAX:0338237647 【連絡先】HP zenfrontier.org からお申込み願います。お気軽にご質問ください。  担当:光永道虔  携帯 090-9827-8261 PC アドレス simitsu@kotobuki-club.jp
 「性の多様性」と「禅」 H31 1 26 () 68       人間の性は何通り?  セクシャリティについて考えて見よう
 
*津吹哲男 千葉県教育庁東上総事務所嘱託教育相談員、千葉県公立中学校スクールカウンセラー、千葉思春期研究会理事、日本思春期学会性教育認定講師、思春期保健相談士     司会: 光永道虔(医師 禅修行歴29年
 

 
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