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ブログ - がんのための「免疫力活性のコツ」 (人間禅名誉会員船戸先生の提言)

がんのための「免疫力活性のコツ」 (人間禅名誉会員船戸先生の提言)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2017/3/17 16:11
がんのための「免疫力活性のコツ」船戸崇史(船戸クリニック医院長・人間禅名誉会員)
 
がん治療の基本認識
  • 人は治るようになっている(自然治癒力)
  • がんにならない人はいない
  • がんは治らなければ逝くが、がんが治ってもいずれ逝く
 
 
 今日は、どれだけ強調してもしすぎる事のないがん治療の基本をお話しいたします。
  • 人は治るようになっている
これを「自然治癒力」と言います。これは、自然に治る力とは「治そうと思はなくとも治る力」ということですが、凡そ医学の根底的原則の中で最も重要な原則だと思います。
たとえば、あなたが手にかすり傷を負ったとします。治そうとしなくとも一週間もすると自然に治ります。実はがんも同じなのです。本当は、がんも治そうと思わなくとも自然に治るものなのです。しかし、がんが出てきたじゃないか?だから、治そうとしなくちゃいけない!ってきこえてきそうです。
 実はもう一つ重要な原則があります。
  • がんにならない人はいない
現代、「2人に 1人はがんになる」時代だと言われます。正確に言うと、これは間違いです。実は2人に2人ともが、いや100人に、100人ともがんを毎日発生させています。それも、通常でも30秒に1個程度のがん細胞が発生しています。すると1日2、880個それも(2個/分×60分×24)のがん細胞が出現することになります。これに拍車をかけるのがタバコなど悪しき趣味や生活習慣です。するとがん細胞の発生が10倍も増えます。(28,800個/日)これを3000〜30000個程度と考えて、この状態が19年続けば10、950、000(約1000万円)〜109、500、000(約1億)個の細胞集団となります。これは細胞の塊で言うと約1㎝です。だれもが造っているのです。しかし、1)私たちは治るようになっています。だから、本当は100人が100人がんを発生させているいるが、100人が100人、がんを消しているのです。
何が消しているのでしょうか?
それがリンパ球です。リンパ球は白血球に分類される免疫担当細胞ですが、がん細胞担当の立役者です。このリンパ球ががんを消してくれるのです。
しかし、現実には2人に1人はがんを消せません。なぜでしょうか?
それは、がんを治すことを邪魔しているからなのです。つまりはリンパ球の働きを邪魔しているのです。
 リンパ球の働きはホルモンと自律神経によってコントロールされています。そして、このホルモンと自律神経はその人の生活習慣に依存しているのです。そうすると、最終的には、生活習慣こそががん発生の原因であるようです。これが、がんが生活習慣病である所以です。


 
名古屋市中小田井、願王寺の金剛力士阿像と蝋梅

「自然体ならがんにはなりません。しかし、現代では2人に1人はがんになります。」
正確には、
「自然体なら、がんは100%発生するが、リンパ球が発動して100%がんが除去されるために、がんにはなりません。しかし、現代では、その人の生活習慣の中でリンパ球の働きを邪魔する人が増えてきました。その結果、2人に1人しかがんを消すことができません。つまり2人に1人はがんになります。

」(船戸クリニック、フナクリ通信第109号、2017,3,4月より
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