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ブログ - 直ぐに取りかかれる効果・坐禅会直日日誌より(岐阜洞戸第120回摂心会報告)

直ぐに取りかかれる効果・坐禅会直日日誌より(岐阜洞戸第120回摂心会報告)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2017/3/10 18:32
 
直ぐに取りかかれる効果・坐禅会直日日誌より(岐阜洞戸第120回摂心会報告)

摂心会三日目  
3月3日(金)晴れ 気温7度
静坐・参禅・・・真道、香西周平 7時ごろ韶春入山。
8時ごろ真道下山。
午前作務・・・韶春(大日堂清掃)、香西周平(堂内清掃) 静坐・参禅・・・韶春、香西周平 昼食後 香西周平下山。作務・・・韶春(居士寮、更衣室清掃)
19時ごろ竜安入山。20時ごろ巨巌さん入山。
提唱・・・竜安、韶春、巨巌 講後参禅・・・竜安、韶春 参禅後、韶春下山 開枕・・・竜安
 
  

岐阜洞戸坐禅道場の小梅咲く、3月3日

提唱講本「人間形成の禅」の効果効用②

効用その1「子供の学習効果・大人の仕事効果」
  • 直ぐに取りかかれる効果精神的効果
三昧が身についてくると、今やろうとすること・今やらなければならないことに、躊躇なくすぐにとりかかれるようになる。
 これは当たり前のように思われるかも知れませんが、自分の生活をふりかえってみてもこれがなかなかできないものです。
 勉強とか仕事だけでなく日常の些細な事務、雑務、それが興味あるとかどうかにかかわらず、しんどい、面倒くさい、面白くないことでもやらなければならないことならさっと取りかかれる。
 ときに乗りが悪い心理状態とかにひきずられることなく、無意識にそのことにとりかかれる。
 緒芸道で「体で覚える」と言うが、禅の三昧でも、閃電光撃石火(せんでんこうげきせっか)、とか、打てば響く、とかいいますが、真に三昧境が持続されているなら、常に躊躇なく直ぐに物事にとりかかれる心理体制にあるといえます。
  • 他の事に気を散らさないで今に集中できる効果
三昧が身についてくると、どんな喧騒な環境の中でも気を散らさないで今やっていることに集中できるようになる。
どんな物音、人声が聞こえてきたとしても、またもう済んでしまったことを引きずっていたり、まだこれからのことに不安になったりして、今目の前のこと、足元が疎かになったのでは仕事で思わぬミスやハプニングが起こるものです。
どんな環境条件の中においても、今目前のことに集中して、他の念慮が勝手に動かない。
こうなると期せず学習も、仕事力も上がることになります。
 
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