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ブログ - 看よ看よ臘月尽く(三)

看よ看よ臘月尽く(三)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/11/21 9:55

看よ 看よ 臘月尽く(三)

 

「看よ 看よ 臘月尽く」の一軸、歳晩の茶会の掛物としてむろん結構な趣向であるが、単にそれだけのものではない。

「ともに、この懐いを懐いとして一椀の茶を供し、また喫してこそ、一期一会の茶の真旨にかなうというものであろう。

 

12-2

     

出典は「虚堂録(きどうろく)」で南宋末の禅僧、虚堂(きどう)智愚(ちぐう)1185-1269)の語録である。

虚堂和尚は、大応国師南浦紹明の師に当たるので、語録は出版と同時に日本に伝わり、中世日本の臨済宗でもっとも広く読まれたものの一つとなった。

この禅語も日本で大変有名になり、師走の床の間の定番となりました。 
 (芳賀幸四郎著 新版一行物 ―禅語の茶掛― 上巻より)

  

 

 
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