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ブログ - 千葉の台風禍に思う

千葉の台風禍に思う

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/9/27 2:50

千葉台風2週間 停電・断水//////に思う

 

 台風15号による千葉県の被害は23日で発生から2週間。停電はピーク時の約64万戸から減少したものの、22日午後6時現在、なお約2800戸で続き、懐中電灯やろうそくが頼りの不自由な生活を強いられている。台風17号の北上に備え、壊れた屋根をブルーシートで覆う人々の姿も。終わりの見えない災害に被災地の住民からは失望と憤りの声が聞かれた。
台風15号から二週間、千葉・房総地区の停電・断水もう限界の悲鳴がスマホから飛び出している。
今回の台風で房総地区のある地域は27日まで停電だという東電の錯乱した挙句の混乱した予報。千葉県当局のドタバタ。原因は国の山村、電力事業の偏向政策などにも起因するのであろうが、この件で思い出されるのは、人間禅旧阪神支部の創業者高橋芦舟大先輩。
芦舟居士は株式会社キンデン(前近畿電気工事)で長い間訓練校の校長として、中学を卒業した多くの若い青年を、一人前の電気工事士として指導していた。時に有望社員に人間禅修行への投入を指示。その功績が認められ、その後社長、会長の職につかれた。
芦舟居士が社長の時、阪神淡路大震災が起きた。
その際にも陣頭指揮を取り自分が指導した多くの電気工事士ともに復旧作業に取り掛かり、すべての地域で1日で電気が回復した。芦舟居士は学生の頃、耕雲庵英山老師が法を守るため、第二次大戦中、八ケ岳山麓に疎開し、農耕に従事して法体を長養する挙に出られた時、先輩幹部とともに随身して、師とともに文字通り臥薪嘗胆の苦修行で得た道力、道眼で対応できたと後日述懐していた。
芦舟居士は常に最悪のことを想定しそれに対処するにはどうしたら良いかということも常に考えていた。今風に言えば危機管理である。
それは訓練校校長時代作った標語にもよく現れている。
東電は今回の台風禍の事故を見る限りにおいても、かの日本最悪の原発事故の反省すらしていないようである。
こんな会社に重要なライフラインのインフラは到底任せられない。
 
小沼睡龍
 
 

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