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ブログ - 若者は今

若者は今

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/9/25 11:56

若者は今

日本の全体の自殺者は、少し減少していると言われています。しかし、日本の20歳から30歳の自殺率が、世界で第2であります。若者の自殺率は伸びています。日本の若者は、大変な状況であると思います。韓国も自殺者が多く、30歳から40歳の自殺率は、日本より高い状況です。韓国では、10人に1人が鬱病や、統合失調症などの精神疾患であるそうです。

ネット情報では、若者の自死は、学校での不登校やいじめなどが関係していると書いてありました。小中学生の不登校の数も右肩上がりです。さらにいじめや低学年の対教師暴力も右肩上がりで増えています。愛着障害の子も増えています。

学校は、学力を伸ばすことばかりに力を入れ、取り残された子ども達は、不登校になる場合もあります。日本の学校は、不登校やいじめなどを減らすことより、学力を高めることに力を入れているのです。日本の学校は、困っている子ども達を救うことより、学力を高めることが最優先されています。

グリーンスクール(バリ島)

 

発達障害の子ども達も増加しています。8月に発達障害に関する講演会に行ってきました。児童精神科医の杉山登志郎先生も、学校は変わろうとしない、だから、講演会より学校へ入ることを優先していると話していました。

ネット社会も、子ども達を孤立化させています。ネット依存も病気であるとWHOも認めました。人間と接することが一番大切であります。日常生活でも、人と人が会話をすることが大切です。特に心の悩みを持っている人は、人に話を聞いてもらいたいのです。カール・ロジャーズの来談者中心療法や、エンカウンターグループも、困っている人に共感してひたすら話を聞いてあげたり、困っている人達が集まり他の人の話を聞き、解決の糸口を探し出したりするものです。

日本の若者を救うためには、若者の話を聞いてやることから始めることが大切であると思います。日本の若者を救うために何ができるか、我々大人が考え、それを実行していきたいものです。

「日本の若者を救いたい」(関野円通)より 
 
 

 
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