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ブログ - 慈とは与楽、悲とは抜苦、坐禅の効用㉙

慈とは与楽、悲とは抜苦、坐禅の効用㉙

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/4/2 14:17
慈とは与楽、悲とは抜苦、坐禅の効用㉙

 利他の究極は慈悲ですが、慈悲の慈は他に薬を与えることで、悲は他の苦しみを抜くことです。
 まさにそれは菩薩行で、三昧の境涯が深く身につき相続されなければできないことです。
 ここまで来ると、自利とか利他とかの区別のできない、そういうものを越えたところの自然の働きです。
 これが深い三昧の境涯から自然に出てくる菩薩行なのです。
 ことほど左様に、坐禅の効用、三昧の効果というとおかしいですが、菩薩行は坐禅三昧と離れてはいないのです。

(丸川雄浄著「坐禅の効用」より)



名古屋市中小田井、善光寺別院願王寺境内での摂心会、古流剣道「法定」野稽古風景と人間禅岐阜洞戸道場茶室の「風炉]

 
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