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ブログ - 障子の穴②太玄坐禅通信(1月)

障子の穴②太玄坐禅通信(1月)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2019/1/9 20:57

 障子の穴②太玄坐禅通信(1月)
子供たちにどうだと言わんばかりに自慢しました。ところが小学三年生になる息子は“フン”と鼻をならして取り合いません。父としては余裕満々の勝利宣言です。ところがしばらくしてから、、、

 なんの因果が、小生のタコさんの右僅か上に、これまた大きな穴がぽっかり出現しました。他人の家であればどえらいことですが、実家の気安さと息子の先の態度が気になって、本人に悔しければイカでも作って直してみろ とけしかけました。 “わかった”の一言を残してごろ寝してゲームをする彼の将来に“こいつ大丈夫か?”という真っ黒な不安を感じました。

 さて、次の日。おもむろに父(小生)のスマホを勝手に持ち出し、イカの写真を検索し、検索したスマホを片手に、上の写真右側のイカを作り上げました。そのイカを使って障子の穴を補修し終えて曰く、“お父さんのタコは他人の真似しとるだけでダメや、絵は自分がオモシロイ!と思うように書かなきゃ。”

 なんということでしょうか。なんなんでしょうか。もう勝利宣言から一転、防戦一方です。

 そうですね。他人の真似や、他人の目を気にして描く絵など、おもしろくもありません。自分が本当におもしろいとおもう絵を生き生きと思い切って描くほうが楽しいですよね。写真でいえばタコよりもイカのほうがいいですよね。

さて、これからが禅会としての本題に入ります。上記をもっと普遍的に言えば、自分らしく、思い切って、生き生きと毎日を生活できれば、これに勝る幸せはありません。それには、まず自分をしっかりもつ必要があります。禅は、他人にどう映っているか?という類の雑念を排除し、自分を直視し、もっというと自分を育む古来から伝わるツールであると思います。三重四日市禅会では今年もイベント盛りだくさんですので、“自分探しの旅”にご興味のあればぜひご参加いただければと思います。

 

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