メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2018 12月 » »
25 26 27 28 29 30 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 1 2 3 4 5
カテゴリ一覧

ブログ - 健康や若さ維持には、副交感神経の働きがカギ?坐禅の効用㉑ 

健康や若さ維持には、副交感神経の働きがカギ?坐禅の効用㉑ 

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2018/12/5 9:53

健康や若さ維持には、副交感神経の働きがカギ?坐禅の効用㉚

男女の年代別の自律神経の働きを計測したところ、交感神経のレベルには大きな変化はみられませんでしたが、副交感神経の働きの低下こそ、寿命の差や健康状態、体力の低下、免疫力の低下に大きく影響していると考えられます。
 まさにエイジング効果として、何もしなければ自律神経の力は次第に低下していきます。
 中年以降、健康や若さを維持したいなら、副交感神経の働きを意識して上げることが必要になるわけです。
 この副交感神経の働きを意識的に上げる工夫が、アンチエイジングになるのですが、それにうってつけなのが坐禅行であり、数息観法なのです。
 坐禅を組んで数息観を行い三昧が深くなってニ十分くらいするとセロトニンが分泌して自律神経のバランスが良くなります。
 これを日常化していくと、三昧が身に付き、常に自律神経のバランスをキープできるのです。
 アンチエイジングにもっとも効果がある誰でもできる方法です。
 なお膝が悪いなど坐禅が組めない場合は、椅子坐禅でもほとんど効果はかわりません。
 要は、継続習慣化がカギになります。
 六十歳以上になって暦年の老化に個人差が大きく発現されるのは、こういう人間形成の実践行に裏付けられたものがあるかないかであり、医学的にも必然性のあることなのです。
(丸川雄浄著「坐禅の効用」より) 



注)セロトニン

セロトニンとは『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質に数えられます。セロトニンは人間の睡眠や食欲に大きな影響与え、ストレスによるイライラを抑えて心身の安定や心の安らぎなどにも関与することから、オキシトシンとともに『幸せホルモン』とも呼ばれ、不足すると気分が落ち込んでやる気がでない状態に陥りやすくなるとも考えられています。


 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (18)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://nagoya.ningenzen.jp/modules/d3blog/tb.php/1499