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ブログ - 自利利他同じくして正覚を成ぜん、坐禅儀(二十三)

自利利他同じくして正覚を成ぜん、坐禅儀(二十三)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2018/6/26 9:00

利利他同じくして正覚を成ぜん、坐禅儀(十三)


 故に、古人云く、 若し定力の死門を甘伏(かんぷく)する無くんば、眼を(おお)うて空しく帰り、宛然(20)として流浪せん。

 幸いに諸禅友、斯文(しぶん)を三復(21)せば、自利利他同じくして、正覚(22)を成ぜん。
 

22.正覚(しょうがく) 天上天下唯我独尊(てんじょうてんがゆいがどくそん)の本心本性をさとる。

20.宛然(えんぜん) もとの素凡夫(すぼんぷ)のすがたのまま依然として。

21.三復(さんぷく) ただ読むだけでなく、行取(ぎょうしゅー修行したうえで)して味わう。
死門。。。この世からあの世への関門、死。

甘伏する。。。。。(生死を)調御、脱得する


 

(白隠禅師坐禅和讃新講、付録「坐禅儀」白田劫石 述、人間禅叢書第6編 文責 豊橋禅会IT担当 田中宗晃)
 

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