メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2018 8月 » »
29 30 31 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 1
カテゴリ一覧

ブログ - あなたの脳は、今「幸せ」ですか?坐禅と最新脳科学㉓

あなたの脳は、今「幸せ」ですか?坐禅と最新脳科学㉓

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅東海岐阜・三重 2018/2/5 20:50
あなたの脳は、今「幸せ」ですか?坐禅と最新脳科学㉓
前段で、セロトニンは心を「ホッ」とさせてくれる、セロトニン判定テストを紹介しました。
 合計点数が12点以上なら、気分を落ち着けるセロトニンが不足している恐れがあります!11炷香(ちゅうこう)の坐禅が日々継続実施されていないか、坐禅の内容である数息観がマンネリになっているおそれがあるようですね、と言いたいところですが、これは人間禅の会員の方がたへのアドバイスでして、未入会の坐禅、数息観について初心の方がたには、この講演会の後ほど坐禅講習会が開かれますので、その機会に譲ります.

とにかく日々坐禅を継続して数息観(自然の呼吸を数えることで、数息三昧の境地に入る
)を真剣に行ずることで、三昧力を身につけ、日常生活を軽快に過ごすことが出来、事に当たって如何なく実力を発揮するのが禅の修行の本領です.
最新の脳科学でも、坐禅での数息三昧は脳内物質セロトニン分泌を促し、セロトニン神経を賦活させ、ひいては前頭葉を活性させることが証明されています。

われわれ人間禅では初心の方がたにはやや専門的になりますが、11炷香(ちゅうこう)の坐禅の中味である数息三昧を数値化して月別にグラフ化しています。
 “数息観評点基準”ですが;
0点;その日、数息観をせず。
30点;ちょっとした待ち時間、通勤途中の電車内で、初期の数息観を実行した(数息三昧の質は問わない)。
40点;始業前、休憩時間など、空いた時間に(椅子に座って)合計15分以上数息観をし、数息観の初期である1から100まで(吸う息、吐く息、両方で1とかぞえ、次の吸う息、吐く息、両方で2とかぞえる、。。。。。100まで)を実行した。
50点;1炷香(いっちゅうこうー線香1本消えるまでの時間、約50分坐る)を坐り、数息観1から100までを間違えずに1回はかぞえられた。(初期の数息観)
60点;1から10までを二念を継がずに、1回だけはかぞえられた。(中期の数息観に至る)
※数息観初期、中期、後期の説明は人間禅叢書、耕雲庵立田英山著「数息観のすすめ」に詳述されている。
70点;1から10までを、一念不生でかぞえられた。
80、90点及び前後5点毎の基準は省略。
100点;数息観後期の境涯に到達。

以上が数息観評価基準ですが、我と思わん方は坐禅会で入門、入会されて、体験実習してみてください。


松堂居士の1月度幸せ度チェック進展グラフ表(縦軸は点数、横軸は日にち)と編集部あての本年の賀状(日々の数息観による数息三昧の修練が基本とのこと)

 さて、前段でも紹介しましたが、マーシー・シャイモフ著茂木健一郎訳「脳のいいことだけをやりなさい」では、あなたの脳は、今「幸せ」ですか?の章で、今のあなたの脳の幸せ度テストを実施しています。

1. □人のいいところを探すのが得意

2 □心の奥に穏やかな満足感がある

3.  □ネガティブな考えにとらわれない

4.  □どんな経験からも学ぼうとしている

5.  □自分には大きな力が働いていると思う

6.  □自分の変えられることは変え、変えられないことは受け入れている。

7.  □生き甲斐がある

8.  □なぜかいつも幸せだ

9.  □一瞬一瞬を大切にしている

10.□自分には生命力がある

11.□人生は大きな冒険だ

12.□あまりくよくよしない

13.□何事にも熱中できる

14.□1日1回は楽しい気分になる

15.□世の中は自分に優しい

16.□人を大目にみるのが得意

17、□自分自身に愛を感じる

18.□温かい人びとに囲まれている

19、□何でも人のせいにしない

20.□何事にもいつも感謝している

1=まったく違う

2=わずかに当てはまる

3=ある程度当てはまる

4=ほとんど当てはまる

5=完全にあてはまる

あなたの合計点数(   )

記入年月日(    )

        80〜100点。。。ほとんどいつも幸せ!

        60〜79点。。。。。。かなり幸せ

        40~59点.。。。。時々しか幸せになれない

        40点以下。。。。。幸せ度はとても低い

今のあなたの脳の幸せ度は?!(   )



(西岐阜静坐会主宰前岐阜洞戸坐禅道場長日本中医薬会会員葛西松堂講演より

 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (80)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://nagoya.ningenzen.jp/modules/d3blog/tb.php/1252